本当にそのお友達を好きですか? | ひょんるん・氣念象(きねんしょう)

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氣と念の力で現象化を起こす…【氣念象】

人間関係に悩む方のお話です。

AさんはBさんとお友達です。
普段普通に仲良くしているということです。

でも、AさんはBさんの日々のご機嫌にとても大きく影響を受けてしまいます。

Bさんのご機嫌が悪いのか、自分に対しての態度が余り良くないと感じられると、Aさんはソワソワと落ち着かなくなります。
気になって気になって仕方がないそうです。
Aさんは、なんとかBさんといつも仲良くしていたいということでした。

このお話から私が感じたことを書きます。

Aさん、あなたはBさんのことを本当に好きなのでしょうか?

私はAさんの言葉の端々から“何か”を感じ取りました。

もしかしたら、
Bさんに嫌われたくないのは確かですが、
Bさんのことは好きではない、むしろ苦手なのではないでしょうか?

人間関係とは不思議なもので、必ずしも相手のことを好きだから付き合うというわけではないのです。

では何故そうなってしまうのか…
それには心理的に奥の深い理由があります。

例えば承認欲求。
認めて褒めてもらわないと落ち着かない
ということも考えられます。

これは恐怖心とも結び付いています。

過去に似た人から怖い思いをさせられた経験から、条件反射になってしまっている場合もあります。

もしこれが私の推測通りだとすると、
この場合、実は相手のBさんは問題ではない
つまり、問題の根っこは自分の心にある
ということになります。

例えばですが、
強い人を見るとなんとかその人に褒められようと頑張ってしまう傾向がある人が居ます。

その人の態度が冷たいとソワソワと落ち着かなくなってしまいます。

それは長年刷り込まれた心の習性なのです。

でも、本来のあるべき自分、ありたい自分を取り戻せます。

「こうありたい」という自分の姿を目標として思い描き、日々修正していきます。