悪口について | ひょんるん・氣念象(きねんしょう)

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悪口について

多くの人は悪口を言います。

全く人の悪口を言ったことの無い人なんて、探す方が大変でしょう。

人が悪口を言ってしまうなんて
本当によくある迂闊なことなんですね。

でも、それが気になって気になって仕方がなくって、精神状態を悪くする程になる方も居ます。

その方の過去の経験や性格などと深く関わっています。

今回とある相談を読み、
それについて思ったことを書きます。

おっしゃる通り、人が集まると悪口を言ったりする様なこともあるかもしれません。

一つ一つ真実を確かめたくなる気持ちはとても理解出来るし、しかももちろん自由だけど、切りが無いですよ。

いっそ悪口は言われて当たり前のものだと思ってしまうというのはどうでしょう?

人のサガだと。

あなただけが特別に言われているわけではありません。

もしかしたら、あなたは他の人よりは言われていない方なのかもしれません。

「ああ、なんか言われてそう、嫌だな」と思う時って
自分だけが特別に言われている様な気になっていないでしょうか?

でも、そんなことは無いのです。

誰でも言われます。

現に今、あなたは口にしてはいないかもしれないけれど、心で相手への不快さを思っています。

言っている人もいるし、言わないで思っている人もいます。

じゃあどうしたらいいか

空気の中のチリと同じ様に、人への不快感や悪口は当たり前のものなんだと思ってしまうのがいいと思います。

空気中のチリは好ましいものではないですけど、普段あまり気にしませんよね。

もう既に当たり前になってしまっているからです。

当たり前と感じるられるまで慣れましょう。

自分を取り巻く変えられない環境には、もう慣れるしか方法は無い様に思います。

最初は嫌でしょう。

「ああまたか」と思うでしょう。

でも繰り返し近くで見て接していると慣れます。
これは離れることが出来るなら離れた方がいいでしょうけど、そう出来ない場合です。

他の平気な人達は、もう慣れっこなのかもしれません。
だから自分でも言ってしまうんですね。
むしろ自分が言われた不快さを解消する為に自分も人のことを言ったりします。

言っても言われても、嫌だと感じる度合いが麻痺してきているのかもしれません。

悪口がとても不快なのは
悪口によって悪影響を受けるかもしれないという心配があるからですよね。

でも、実際どうでしょうか。

悪口で盛り上がっている人達の心の中は?

傍から見ると一見楽しそうに見えたりします。

でも、内心は…
この人、こんなこと言っちゃうんだ
こわいな
自分も思われたりしてるかもな
他の人と話してる時は、私のこと言ったりしてるかも
そんな思考がグルグル回っているかもしれません。

それに、悪口で盛り上がっている人達のことは、他の人達もそう見ているかもしれません。

悪口が流れ込んできても、最初は真に受けることもあるかもしれませんが、最終的にはそれを言った人の方を不快に感じてしまうこともよくあると思います。

不当に言われる側ばかりが損をする様にはなっていませんよ。
大丈夫です。

人は結構よく見ているものです。

人の冷静な判断というものを少し信じても大丈夫だと思います。

よく言われる
「言われても気にしない」なんていうのは難しいです。

実際、気になりますもん!

だから、気になるのは自然な心の動きなのでいいと思います。

大事なのは、言われてもあなたが変えられてしまうわけではないから大丈夫ということです。

そういう跳ね返す心の力をもっと強化するのが得策だと思います。

力が付いてくれば、安心感も上がります。

   ことゆめ