養生生活で
私の周りの皆が笑顔であります様に✨
cotoriie
肩の痛み、〇十肩について
ご訪問下さりありがとうございます♪
芍薬が綺麗な季節ななりました
数年前から、妙に芍薬に心奪われます
ちょうど昨年の芍薬が綺麗な頃、
再び、もうダメだー
と
肩の治療に通い始め、一年が経ちます。
ようやく、ゴールが見えて来ました🏁
痛みの度合いは個人差ありますが、
肩の痛みを経験した人、多いはず。
つまり、
これから経験する人も多いという事。
痛みの真っ只中の人には、
これ、一体いつまで？と思うだろう…
この長ーい、肩痛との戦いについて
私の経験を振り返ろうと思います。
きっかけは３年半前の秋。
母のレビー小体認知症の周辺症状が、
酷くなり、
家族の付き添い入院をしました。
その頃の母には、
既にパーキンソン症状が出て来ており、
トイレの個室内では、
車椅子からの立ち座りの介助が必要で。
ところが、母。
私より10センチも背が高く、
痩せてはいても、
なかなか大変でした。
自分の許容範囲より更にもう少し腕を
上げる作業が続き、
ある日突然、右肩の前辺りが、
かなり激しく痛み、
これは痛み止めか何かをしてもらおうと、
整形へ。
レントゲンの結果、
この時は〇十肩ではなく、
明らかな、肩腱板断裂症状と言うのを
起こしていました。
これは、動かそうとしたらかなり痛い、
右肩（右腕）に力が入らない痛みでした。
とにかく、使わずに休ませる事が一番と、
そこからは、主に左肩を使い、
痛み止めの注射とリハビリにより、
半年程で痛みは完全になおりました。
ところが、ところが、、
続きは次回へ
今日の経験point
ただ、ただ、力任せに介助をする事は、
体に負担に。
力の入れ方、支え方には、多くのコツがありますよ！
知っていて損は無いので
勉強してみると良いと思います。
私の周りの皆が、
笑顔でありますように
最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございます