海に入っててよく感じる事はやっぱり
「大自然の前では人間はなんと無力で小さな存在なんだ・・」
という事。
波に揉まれてこのまま死ぬかも?と思った事も何度かあるし、
逆に水面に浮かんでいるだけでこの海に溶け込んでしまいたいと思うほど心穏やかになれる時があったり・・。
圧倒的な自然に包まれて遊ばせてもらっているというか、対話しているというか、そんな感覚。
なので良い波に出会えた時はほんの数十秒の事なんだけど永遠のように感じるし、
「海の神様ありがとう!」
という気持ちで一杯になります。
自分だけなのか?いや、多かれ少なかれ皆んな感じてるんじゃないかな。
海やサーフィンをテーマとした様々なアートやカルチャーが存在するのもそんな所以なのかなと思います。
大好きな写真集の紹介。
「Slide Your Brains Out」by Thomas Campbell
「Surfer's Blood」by Patrick Trefz
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どちらからも感じるのは海への深い畏敬の念。
キラキラ太陽と水しぶき、ガラスのようなチューブ波、日に焼けた素肌・・・etc
といったよくあるステレオタイプの写真ではなく人間の無力さが滲み出ているような気がします。
店にも置いてあるので機会あれば見てみてください。

