昨日の夜、やっと夢でふじとナパに会えました。
毎晩、毎晩、
「夢の中ででも会えたらいいのに・・・」
と願いながら眠りにつき、朝起きてガッカリ・・・という日々だったもんで、昨日の夜は
「やっぱ夢で逢いたいと願ってもそう簡単には会えないもんなのねぇ・・・
大好きだったお爺ちゃんやお婆ちゃんだってこの30年で数えるほどしか夢で会えてないしね」
と諦めモードになり、更には
「ひょっとすると向こうが会いたいと思わないと夢には出て来てくれないのかも。
ふじもナパも私のことなんか思い出さずに楽しく暮らしているのかも。
それはそれで嬉しいけど、ちょっと寂しい・・・しょぼん。」
などと泣き言を言いながら眠りについたんですよ。
そしたら、何とも律儀に、夢に出てきてくれました。
夢って、起きてからも暫く細かいとこまで覚えてる夢と、起きた途端にサーッと霧が晴れるように消えてしまう夢があるじゃないですか?
昨日の夢は典型的な後者。
やたら長い夢を見てたはずなのに、起きると同時にどんどん記憶が消えて行ってしまい、
「ちょっと待ってー!!もうちょっと思い出させて!!!」
と、必死こいて記憶にしがみつこうとしてみたけど、残念ながら9割以上が消えちゃいました。
覚えてるのは、ケージの中に最初にふじを見つけ、
「ほら!やっぱりちゃんとここにいるじゃん!」
と胸が高鳴り、同時に
「ナパぬーは??ナパぬーもいる???」
とドキドキしながらナパを探したところナパも同じケージの中にいて
「良かった~!!2羽ともちゃんとここにいた!!」
と心からホッとした・・・という冒頭のシーンのみ。
その後はしばらく一緒に遊んだはずなのに、キレイさっぱり記憶が消えちゃいました。
ちぇーっ!
ま、でも、夢ででも会えて良かった~。
でも、何か、ふと思ったんですよね・・・
「天国に行った後もまだ私のワガママを聞いてくれてるかな?」って・・・。
「ふじもナパも私のことなんか忘れて楽しくやってるのね」
なんて泣き言いってたから
「そんなことないよー!」
と頑張って出てきてくれちゃったのかな?
ふじは最期の最期まで私のお願いを聞いて待っててくれたし、
最後にお願いした「お水飲んで」というお願いにもちゃんと答えて一生懸命飲んでくれたし、
ナパもふじが具合悪くなってからは良く食べ良く動き良く鳴き・・・と頑張ってくれたし、
ふじの分までフレンドリーになって、面白いことやって笑わせてくれてたし、
ホントに律儀で優しい子達なので、まだこうして私のワガママに付き合ってくれてるのかもな。
そう思ったら、そろそろ私もちゃんと彼らを自由にしてあげなきゃ・・・って思いました。
ふじが逝ってしまってからちょうど2週間。
そろそろ泣くのをやめて、2羽が安心して天国で飛び回れるようにしてあげなきゃ・・・ですね。
まだこれからも時々ブログでふじとナパの事を書くこともあると思うけど、これからはまたいつものアメリカ生活のブログに戻るとします。
ふじ、ナパ、私のことはもう心配しないで、自由に飛び回ってね。
(まだ多分しばらくは泣くけど・笑)
