【自宅学習に順序があった?】迷路が存在する意味 | cotonowa hands 東京都江戸川区(葛西、西葛西、船堀、一之江)地域・イベント・子育て情報

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2016年春 ウォーキングエクササイズ in 葛西臨海公園を開催予定です。
詳細が決まり次第、こちらのブログでUP致します。


★★★★★★★



こちらで自宅学習に付いて書かせて頂きました。

課題が終わった毎に貼れるシールを目当てに、一生懸命取り組んでいる娘。
ひょんなことから、公文の迷路のワークブックを頂きました。
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書店の幼児学習コーナーに
「なぜ迷路があるのか?数学的な発想を養うのか?」なんて見当違いの発想を。

迷路は、鉛筆の運び方を学ぶためにあるんですね。これを運筆力というそうです。


確かに、子供が「ぬ」や「8」など丸に何かがつく動きは、書くのは難しいですね。



うちの娘のケースですが、家庭学習を始める順序として
迷路→ひらがな/数字
と進めるとスムーズでした。

今後検討されている方は、是非参考までに。


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