本日2度目のお手紙です。まさか、まさか、私、フィルさんと?私困らせるような事してませんでしたか?(;^_^Aそうじゃなきゃいいんですけど。急に現実に戻ってしまったものだから。願えば消えてしまうものもあるんですね。今日は、そういうのに気付いたんです。毎日のように一緒に何だかんだ話し合っていた筈。だけどふと、どこかに行った。でも確かにいるような気がする。本当にさっき迄一緒にいたような。そんな気分。不思議なんです。だから、きっと心の中にいるのだ。私達の住人達が森の中に帰ったように、皆帰ったのかもしれない。本当に、夢みたいな日々でした。長くは続かないのは分かっていても、、、嬉しいよね。ごちゃごちゃしてたけど、楽しかった。フィルさんもそういう気持ちを、味わわせてくれた方の一人。だからこうしてお手紙を書き続けられるんだと思っています。貴方がいないのは寂しいけれどどうしても再会を願ってしまいます。私を祈ってくれて有難う。フィルさんに素敵な人が現われますように。あ、彼女がいるみたいな話をしていたから、
彼女とうまくいってほしいです。ってうちからこんな風に言ってもいいのか分からないけれど。だって私だってまだカウントダウン始めたばかりだというのに。まだ願いが叶っている訳ではないのに。でも、きっと私からの手紙を読みながら、フィルさんは微笑んでいるのかな。フィルさんは初めて会った時から多感だったから。忘れられないんですよ。どうかフィルさんに素敵な未来が訪れますように 琴音より