この音、いいですね。こういう時は、ベランダの縁に腰かけて庭を眺めながらスイカでも食べたら気分が上がりそうですが、たぶん蚊に襲われます。家の庭は蚊が多いです!
今年の夏も容赦なく蚊に刺されまくっている私ですが、今年から虫刺されには自家製ドクダミチンキを愛用しています!これ、なかなか良さげです。
タイトルに書きました、ドクダミとスギナ
わが家の庭にはたーっくさん生えてます。
これは試してみない手はありません。
ということで、
まず作ったのはスギナ茶
スギナを摘んで、洗って、10日ほど干し、刻んで瓶に詰める。

味は緑茶に似ています。緑茶に似てるけど、カフェインは含まれていない。これはイイネ!と思いました。難しかったのは、スギナを摘む作業。他の草もいっしょにボーボー生えてるので、スギナだけを刈り取るのがけっこう難儀でした。
気を良くして次に挑んだドクダミ茶。
摘んで洗って干して。スギナより乾燥に時間がかかります。

左がドクダミ茶。初めて飲みましたが、美味しいです。
ほんのり甘くて飲みやすい。不思議とガブガブ飲めます。
ドクダミは干すと、あの独特の匂いが無くなるのもポイントです。
ドクダミは体を冷やす効果があるというので夏に最適の飲物と言えそう。さらに、体をアルカリ性に持っていくので、虫に刺されにくい体質を作ってくれるそうです。
ドクダミチンキ(写真右)も作りました。
ドクダミを摘んで、洗って、瓶に詰めて、ウォッカを注ぎ、1か月以上漬け込むだけ。
しかし、この時事件が発生!
漬け込みようの瓶を煮沸消毒する時に、うっかり腕に沸騰したお湯がかかってしまったのです。
とっさに水道水で冷やしましたが、肌は火傷で赤くなっている…これはやばいかも、と思ったその時、山積みにされた洗ったばかりのドクダミに気付きました。
「たしか、ドクダミは火傷にもよかったような・・」と、
「ものは試し」と思い、
お湯をかぶった部分に貼り付け、サランラップを巻いて固定しておきました。
その後外出の予定があったので、腕にサランラップが巻いてあるのもカッコ悪いなぁと思い、サランラップの上にさらにスカーフをグルグル巻いて出かけました。
火傷した皮膚というのはどうしても熱を持つものだと思いますが、いろいろ巻き巻きしていたにもかかわらず、数時間後ドクダミの感触がヒンヤリと感じられるようになりました。
「これは、火傷が治ってるのかもしれない」と思い、
帰宅後見てみると、肌は赤身もなく綺麗な状態になっていました。
さらにドクダミの葉を2枚並べて張り付けた際、少しすき間があったせいで、その部分だけやけどの跡が赤く残っていました・・・これが逆にドクダミ効果を如実に物語る結果となりました。
「ドクダミ恐るべし。」
なんだか、ドクダミチンキを作る過程で火傷して、おかげでドクダミの効能を実感したことになり、結果的に
「なんだか、ドクダミに教えられちゃったなー」と思いました。
この話を両親にしたところ、「そういえば婆ちゃんも、吹き出物ができると必ずドクダミを貼ってた。」とか、「栃の葉を使ってた」とか言いだし、「ちょっとした肌のトラブルは皮膚科に行くより、こういうのを使った方がいいのかもねー」と言ってました。
そうそう、私たちに必要なものは、みーんな私たちの手の届く範囲に用意されてあるんだよね。