ある日

長女帰宅後



「〇ちゃんのママは〇〇歳で、〇ちゃんのママは〇〇歳、〇ちゃんのママは〇〇歳なんだってー!」



わたし

「そーなんだねー

(意外と同世代?お願いもっと若くみえる!

〇ちゃんのママは大きいお姉ちゃんいるのに年下か…確かに若いかも〜)」



「〇ちゃんのパパはテレビ…で、〇ちゃんのママは⬜︎の会社の2番目にえらい人で

〇ちゃんのパパは〜士さんで、ママはお医者さん?だって!」



わたし

「へー!そうなんだ!すごいー!かっこいいね!! 


…で、【娘】はなんて言ったの?パパママの仕事のこと」








「二人ともサラリーマン!」





・・・うん!正解!!



(おう、ちゃんと言えてるぞ!

教えてないのに、すばらしい笑い泣き

サラリーマンっちゃ確かにそうだけど、どこに勤めてるは言わないでほしいので

すでに年齢バラされてるだけでいっぱいいっぱいだし。恥ずかしいし〜)


「そう、そのとーり!そうそうそうだよ!うんうんそうそう!!エライ そうそう」




…と無難な回答に徹した娘を

褒めそやす




(こどもを通じて

パパママの情報がはいってくるな〜

保育園時代は年齢くらいだったけど、小学生は職業までも。油断ならないですわ〜泣き笑い