クリスマスが近づくと食べたくなるのがシチュー。

 

あたたかくてほっとする

シチューが食べたいときは気持ちを休ませたい時かもね。

 

ル・クルーゼの鍋でじんわりと煮たものは

優しくて奥深い味になってくれる。

 

 

 

さて、まずは玉ねぎ、

筋に添って千切り、ニンジンとキノコは適当な大きさに。

今回のキノコはエリンギ。

 

やや多めの油でこれらを炒めて、ローレルの葉を一枚、

少なめの水を入れて、雑穀をパラパラと

その上に切った白菜を詰めていく。

 

水を入れすぎたらまるでおいしくなくなるから気を付けて。

白菜は水に浸らなくていいの。

 

塩、コショウして蓋をして、

白菜がしんなりなるのを待ってから

お味噌を入れて整える。

このあと豆乳を入れるから少し濃いめの味で大丈夫ね。

 

火を止めて、豆乳を少し入れて少し冷ましたら

大さじ2杯くらいの小麦粉を豆乳で溶いて

全体に混ぜたらまた火にかけてとろみが出たらできあがりね。

 

 

ローレルは苦みが出てはこまるので、

火を止めたら取り出しておくこと。

 

 

 

雑穀が入るだけでうんとコクが出る。

入れるか入れないかで大違いね。

 

今回ママが使ったのは、

オオムギ、いなきび、あわ、ひえ、ハト麦のブレンドされたもの。

すべてが揃わなくても、その何かしらを入れたらいいと思う。

 

 

そして、最後においしさの秘密。

ミキを少し入れるとうんと奥深さが出る。

 

もしミキがなかったら、

小さじ1杯の酢を入れてもいいよ。

だけど、酸っぱくならないように、

誰にも気づかれないようにが大事なポイントね。

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

昨日も今日もお日様が全然顔出さないから、

身体がすっかり冷えてしまった。

 

そんな時は黒い食べ物の力を借りて。

 

 

陰陽五行説では冬の時期には『黒』が大事。

立冬(11/7)から冬土用(1/17~)に入るまでの間、

黒いもので体を養うのだと。

 

 

 

黒豆をいただいてたから、鉄鍋でよく炒って

それを煮だした汁は豆の甘さがとってもおいしいの。

これと同じのをこないだ友達が作ってくれてね。

 

 

それと、玄米を長ネギを刻んだのと炒めて、

醤油、黒胡椒で味付けして、

黒胡麻をたくさん入れたチャーハンね。

 

玄米、醤油、黒胡椒、黒胡麻

気が付いたら全部黒いもの。

 

椎茸や木耳が入ったら最高ね。

島のを調達しておかなくちゃ。

 

 

 

それから、冬の間は『塩から味』が食養になるの。

身体の調子がいまいちと感じるときは塩を舐めるといい。

 

ママのお気に入りの塩はあなたも知ってる通り

ヒマラヤのクリスタル岩塩

 

喉が痛いとき、鼻水、くしゃみが止まらない時、

この塩を舐めればすぐ治っちゃうしね。

 

 

 

昨日の晩ご飯の残り物の白菜の雑穀シチュー、

これの作り方はまた別に書くことにするね。

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼間でも灯がほしくなるくらい

曇り空で冷え込んだ昨日。

奄美に居ることを忘れるほどの冬の空気。

 

 

だいぶ久しぶりに冷蔵庫の中のレーズン酵母を取り出して・・・

キャラウェイを入れてドイツパンのような仕上がりを想像しながら。

 

 

強力粉     2カップ半

小麦ふすま  1/2カップ

塩        小さじ1.5

レーズン酵母  1回分

水         50cc

 

 

レーズン酵母はレーズン1/2カップを

1カップのお水と合わせておけば自然の力で酵母になってくれる。

それが1回分。

 

はじめて酵母を立ち上げるのは日数もかかるし、

カビが生えてしまったり大変だけど、

できあがってくれたら次からは

その瓶を洗わずにまた仕込めば

次の日にはちゃんとブクブクと元気になるから、

そうしたら冷蔵庫で眠らせて、いつでも使えるからね。

 

 

南部鉄器のパン焼き器に8等分した生地を

丁寧に丸めてやさしく入れて、

寒いから保温してあげて。

 

こたつでもいいけど、

保温にはあなたが赤ちゃんの時に使ってた

おしりふきの保温用のベルトが便利。

 

膨らんだら、

一番の弱火で15分、ひっくり返して10分ね。

 

 

 

・・・と、いうわけなんだけど、

ちょっとあまりにも長いこと冷蔵庫で眠らせすぎちゃった様ね・・・

 

酵母はビネガーになってしまってたみたい。

 

 

ほとんど膨らんでくれなかった・・・これは失敗ね。

でも、ママの好きなサワー種のドイツパンみたいになったから、

ま、いっか。

 

ものごとは想像したとおりになってしまうものなのよ。

 

 

天然酵母を立ち上げてパンを作り始めたばかりの頃は

膨らんでくれなくてね・・・酸っぱいパンになってたのを思い出す。

 

あなたが赤ちゃんだったころの話・・・

 

 

なんだか懐かしい味だよ。

 

 

 

・・・

 

 

 

お日様が顔を出さず、肌寒い一日、

身体を温めるにはお味噌汁を。

のらぼう菜をたっぷりと使って。

 

 

お出汁は何も入れずに

野菜の滋養とお味噌で十分美味しくなるから。

 

 

 

庭に植えたのらぼう菜は、

かたつむりたちと上手に分けっこして。

 

根ごと採ってしまわずに

必要な分だけこうしてハサミで切ってあげてれば、

ずっと長い間食べ続けることができるからね。

 

 

イノチを絶やさないように・・・

 

 

 

 

 

 

葉っぱは切り取ってから10分のうちに料理をすること。

そうすれば葉っぱのイノチを損なうことなくいただけるから。

 

鍋に湯を沸かしてからこうして摘みにいくことが大事。

 

 

 

 

庭には少しずつ、いろいろな野菜たちを。

その時使う分だけをすぐにいただけるから。

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

今日はママが生まれて46年の記念日。

あなたは冬休みに入ってすぐおばあちゃんの家に行っちゃったから

ママはクリスマスも一人で静かに過ごしたし、

今日も一人で過ごしてるけど、

なんだかとっても大事な時間をもらったような気分。

 

今日はずっと曇ってて、風が強くて薄暗い一日。

おかげでゆっくりと家の中で過ごすことに。

 

 

朝起きて、今日まずしたことはクッキーつくり。

誰のためでもなく自分の一番好きな味に。

 

 

 

クランベリー、発酵生姜、キンカン、そして欠かせないのが

キャラウェイ。

 

あなたはキャラウェイを入れると嫌がるから

なかなか作れないでいたけどね。

 

 

このクッキーをもし作ることがあったら

12月クリスマスのころを想い出して。

 

 

小麦粉     2カップ

ふすま     1/2カップ

黒砂糖     1/2カップ弱

ヒマワリ油   75cc

塩        小さじ1

水        50cc

クランベリー

発酵生姜

キンカンの皮

キャラウェイ

 

 

クッキーをサクサクに作るコツは

水を入れる前に油と粉をポロポロと十分に混ぜること

水を入れてからは練ってはダメよ。

 

180度のオーブンで18分。

 

 

 

 

 

46年生きてきて、

今の自分が一番好き。

 

作る暮らしは

自分磨きをしてるようなもの。

 

感覚が透き通って

シンプルにスムーズになっていく。

 

 

 

あなたに『つくらし』の大事なこと

ママの気づいたことを日々、

今日からここに綴っていこうと思う。

 

 

 

 

 

 

夕ご飯にはレーズン酵母のパンを食べようと思って

それもキャラウェイ入りに。

 

 

パンつくりのことはまた別に書くことにするね。

 

 

 

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