まだ暑さが残る毎日ですが、
いかがお過ごしですか。
すっかり秋の気配を感じるこの頃ですね

今日は 暑かった夏が終わり、
少し物悲しさを感じるこの頃に寄せて
感傷的な話をひとつ

八月のある日の事でした。
蝉の声が降ってくる様な
夏の夕暮れ。
うーを抱きしめながら、
昼間より少しだけ暑さが和らいだ風に吹かれに、外に出てみました

風を感じるいつもの場所に行くと、
足下に一匹の蝉が・・・
動く事は無かった…
“おつかれさまでした” と
小さく声をかけていた私。
虫は大の大の苦手のはずなのに…
この世は、どんなだった?
思い切り生きられた?
そこに居た蝉は、私には 命を全うした
安らかな姿に見えたのです。
涙は出ていたのに、不思議と悲しくは無かった・・・
バイバイ…
もう一度振り返り、バイバイ。
そして、二度と振り返ること無く
前を向いて歩きだしている自分が居ました。
・・・
私は少し 何かを学び始めてるのかもしれない・・・・・
生きとし生けるもの 思いや命を
全うする 本当の意味。
全うする 大切さ。
全うすることへの願い。
全うへの自分の責任…
ちゃんと生きよう。
願い続けよう。
もっと学ぼう。
もう一歩、踏み出そう。
全うは、未来への愛のバトン…
そんなことを思い、
こんな些細な事が 強く印象に残っている 今年の ある夏の日の話でした

たくさんの命と、優しく手を繋げたらいいな…





思うに 私は、要領よく 上手に器用に生きたいのでは ないようです。
不器用でも、損しやすい側面を否めない 心ある 愛ある
筋の通った誠の道を歩いて行きたい。
器用に生きることを選ぶ事で、
取りこぼしてしまうものを 置き去りにして行くことはできない。
欲を言えば、
歩いたあとには、せめて
一輪でいい。
小さな小さな花が咲いていてくれたら…
器用で上手な生き方が
どんなに生きやすく、合理的で結果を出しやすいかも よく分かっている。
でもそれを 選ばない。選べない。
大げさだが、
厄介にもこれが私に定められた生き方なんだな、きっと・・・
それでは…
うー、がんばってるよ~

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