まるで ひとつだったかのように寄り添う
うー(犬)と私。
うー の 吐く息の 規則正しい微かな音に いちいち相槌を打つ私。
一緒に過ごせる時間が ひとつひとつ愛おしい・・・
“遊ぼう”って誘ってくる うー。
よーし、いくよ~♪
家の中を軽快に走り回る うー。
その姿は 夢を見ているようで…
楽しいね
嬉しいね
いつしか私は 笑い泣き…
昨年の三月末。
うーの病気が再発し、私は 先の見えない日を追う毎に 不安と緊張と心の痛みで
眠れない… 食べられない …
どんどん痩せてゆき、半袖を着る頃には着られる服が限られてしまっていた。
うーが回復するなら、何も要らない…
私は 苦しんでいた。
痩せ細ってしまったはずなのに、体は涙で満杯に膨らんでいる感覚だった。
どこかに すり傷をつくったら
そこから涙が出るだろう。
私の体の水分は きっと涙で出来ている…
このままでは、ダメだ・・・
理屈も精神論、哲学も 救いにはならなかった。
必要なものは分かっていたが、
持っていなかった。
生きていれば大なり小なり 苦しみは つきもの。
これまでだって、いろいろあった。
私は無いものから目を離し、自分の中に救いを求めることにした。
すぐ出来る 小さな事から始めた。
まず、
身形を整えるという、心意気。
暮らしを整えるという、心掛け。
ここから始める…
そんな身近な事を 少し整えるだけで、ゆっくりゆっくり見えてくる景色が変わってきた。
(この詳細は、少しだけでも
改めて記事にしたいなと思っています
)私の毎日は、
うー の 病との闘い と同時に、私自身との闘いでもあるのです。
うー の ありようは、私の縮図。
人間とは単純なのか、複雑なのか…
年末、やっと少し うー の病状が安定した途端、体が戻り始めた。
あんなに必死に太ろうとしても太れなかったのに・・・
安定もつかの間。
うー は 今もまだ悪化したり、安定したりを繰り返している。
でも、以前と確実に違うのは
寝てばかりいたのに、とても体が軽るそうに、楽し気にしているという事。
そして悪化の程度も軽い。
これまで、
手術、治療、治療、治療…
延々と繰り返される恐怖に、うー は 諦めだけ覚えていくようだった。
心を閉ざしてゆくような表情に
“この世の誰も信じられなくなっても、私だけは 安心、信頼出来る絶対的な存在でいる! ”
毎日 心で言葉を交わし合い、気持ちを伝え合い、共に歩んだ。
うー は まばゆい程に、たくましくなりました。
もう血管に注射針が刺さらなくなってきてしまっているが、
うーは、負けない。
そんな うー に助けられて、今 私は、
もとの体型に戻れた。
命の輝きは、本当に温かい。
私の心は、いつも うー を抱きしめている。
ありがとう と 愛してる を
心に抱きながら…
うー、これからも ずっとずっと
一緒に歩いて行くよー!


長くなりました。やっぱり重くなる
うーと私の事、そして近況でした

それでは、また…

皆様も、どうぞお身体 大切に…

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