こんばんは

前記事では、特別書く事が見当たらなかったので

たまには、趣向を変えて、
空をぼんやり見ていて 昔懐かしく思い出された事をツラツラと書いてみましたが

書いてから 思い出した本があったので、ちょっとご紹介

「空の名前」
写真、文 高橋健司
光琳社出版
最近は、あまり開くことがありませんでしたが、いつも手に取れる場所に置いてある 大切にしている本です。
美しい写真との連動で
雲や雨や雪の名前を解説してあったり、
日本語の持つ美しさを、心惹かれる写真等で説明されています。
他にも、四季折々の風景写真などがあり、写真の持つ力の凄さを感じます。
撮った著者の 心のフィルターに感動します。
日本の空!
日本の風景!
行った事も 見た事もないはずなのに、懐かしい様な…
郷愁を誘われる写真ばかりです。
本を開くと、心が澄んでゆくような気がします

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