寒くなりました。
お元気ですかニコニコ



もみじもみじもみじもみじもみじ

心にひっかかってることがある…


うーは 発病当初、治療中に次々感染症とおもわれる病気も発症し、
治まるまでの一年間は、それはそれは
ジェットコースター な毎日でした。


まだ五歳だった うー。

二度と歩けなくなるなるかもしれません…

上瞼と下瞼を縫い付けましょう…

一生、薬を飲み続ける生活になります…
・・・


大元の病気を抱えて尚、次々と目にする痛々しすぎる姿に、次々と残酷な宣告を受けた時…

飼い主と犬の頑張り次第で
もし回避出来る可能性が少しでもあったとしたら、
どうしますか?


私は迷うことなく、可能性に
かけました。
私に出来ることがあるなら、
何でも いとわない!

寝食を忘れ、いつ鏡見たんだっけ私…
そんな毎日。
必死だった。


そして・・・

ひとつひとつ時間はかかりましたが、回避することが出来ました。

引き換えに失ってしまったものも数々ありますが…

photo:01




その頃の事。


「いいオモチャが居て、いいねー」

来る日も来る日も うーの看護に必死!
涙、涙の日々。
にもかかわらず、次々 折り重なる様に襲って来る難題に 身も心も崩れ…
ある人に、とうとう 弱音を漏らしてしまった私に返ってきた応えは
これだった・・・



そうだよね…

犬に関心の無い人にとっては、何もかも おままごと にしか
見えないよね…



それよりなにより、うーが
オモチャ と呼ばれたことに、
胸が痛み・・

オモチャじゃない…
オモチャなんかじゃない…
心の中で何度も何度もリピートし続けてた。


私の事は、なんと言われても我慢する。
でも、うーの事は…



私の周りは愛犬家が居なかった。
なぜか飼ってる人が居なかった。

だから、犬の話を持ち出す事はタブー。
それがマナーと思っていた。


それは、やっぱり正しかったんだ…



でも、長患いしていると、犬の存在を
隠しきれない時が多々ある。

いつも遊びの誘いは、
ごめんなさい… してた。
そうしか出来なかった…
そうしたかった…

相手からあらわになる不快感。
“犬が優先? 犬と一緒にするの?”


気まずい…
気まずい…
ごめんね…



長い月日、通常の暮らしに戻れない病気と付き合うことは、周りの理解を得ないと難しい。

しかし、理解を得る事はどんなに誠意を込めてもかなり難しい。



そこまでする?犬なのに…

そうしてること、犬は幸せなのかな?

大事にしすぎるから病気になったんじゃない?

・・・

様々な人から様々な批判、
いただきました。

ごもっともな御意見と受け止めています。


人間とペットという関係において私は
正しくないのかもしれない…


でも、私はうーの未来を守ろうとした事に、何の疑問も悔いも持っていない。

あるのは ただただ、今も私の目の前を
元気に走り回り、キラキラした目で暮らす うーを見ていられることが なにより嬉しい! だけ…


私は、うー自身が幸せであって欲しい。
幸せでいるのかは、うーに聞いてみないとわからないですが…

私は、幸せそうに笑ってそこにいてくれるだけで、十分幸せ!

なのに、幸せ一杯くれる うー!
絆はかなり強いと感じさせてくれるうー!
photo:05






やっぱり人間と犬の命の重さには違いがあるのでしょうか?

私はどうしても命の重さに変わりはない としか思えなくて…

(これは当然、犬を飼ってる側の意見であることは、承知しています。)



うーは、どんな時でも絶対私のそばに居てくれた。
私が ありがとうを伝えなくちゃいけないのは、うー。

photo:04




自分の大切が皆の大切ではない事。

自分の都合は皆には何の関係も無い事。

自分の正しいは皆の正しいではない事。

そういった相手側の気持ちや都合も
わきまえていれば、やっていける!
というものですよね。きっと…


そして、私は その逆も…

他者の大切も 一緒に大切にする。

他者の都合も 尊重する。

他者の正しいも 理解する。

という事等も、大事にしたいと思うのです。




私に批判的だった人が、
昔 飼っていた犬を若くして亡くした と 淡々と言った。
その人が、うーの病気を ひとつひとつ 必死にクリアーしていく私を見て、

「(自分の)犬にかわいそうな事 しちゃったな…」

と、ポツリとつぶやいたのが、耳に残っています。
その真意を考えた事はありませんが、
ちょっとだけ、救われた気がしたんだと思います。



photo:03


犬の事で書いていますが、
誰でも 人生いろいろ ありますよね。

歩調が違ってしまったとしても、手を携えていけるといいですね。

甘えあう、傷を舐め合うでは無く、
思いやり合う…
そう生きていけたら、素敵です。




命のひとつひとつが
寂しい思いをしていないことを
心から祈って…







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