おかげさまで。独立して田舎で自給自足するための半農半X的仕事の作り方の草刈正年です。
週末は田んぼ作業と大工の学校で身体がとっても充実でした(笑)
たまにはどんなことをしてるかを見せるのもいいかな~っと思ったので写真をのせますね。
僕は田舎で米を自分で作っています。今回は田んぼの代掻きというドロドロの池にする作業でした。
こんなのが

こんなふうになります。

今回は、耕運機を使ってやったのですが、最後にトラックから耕運機が落ちて足をケガするという事故もありました。。
機械は便利な反面、危険もつきものです。僕はなるべく機械を使わない方法で農作業をしていますが、こんなこともあります^^;
そして、今挑戦んしているのが、大工さんに先生になってもらって、木を伐り出すところから小屋を自分達で作るという大工の学校をプロデュースさせてもらってます。
その名もやってまおか計画(笑)
こんな感じで、参加者さん達と小屋を作ってます。

このブログもそうですが、僕がここ数年ずっと自分の課題にしてること。それは。
つくるを取り戻すこと
人はつくるを手放し過ぎて、持たなくてもいい不安をもって現代を生きているように思います。
江戸時代は約60%が自営業者。そして自給率ほぼ100%。
不安は0ではなかったと思いますが、江戸時代より現代は不安がたくさんある気がします。
僕がサラリーマンをやっていた時、この言い知れぬ不安によってパニック症になってつぶれかけました。
そして僕がそこから課題にしてるのが、「できることを増やす」「つくることを増やす」ことです。
自分でできたら不安はありません。
仕事も自分でつくれないと、なくなる不安にいつも迫られます。
でも、ひとたびつくる経験をすると、どうやってつくるかの意識しか出てきません。
安定しない不安はあるけど、それを超える力が手に入ります。
食料も自分でつくれないと、不安になります。
実際僕は東日本大震災で千葉でスーパーから一切食材がなくなるのを体験しました。
そして、そこから食べものを作ることを勉強して、無農薬のほんとうにおいしい野菜や米を知ることができました。
土と太陽と種さえあれば、1から自分でつくれる力をつけたので不安はまったくないです。
そして、今目指しているのが大工の力。
おそらく人が人生の中で一番お金を使っているのが家ではないでしょうか?
賃貸にしろ、買うにしろ、一生で相当のお金を使うのが家だと思います。そしてそのお金の不安から働く人も多いかもしれません。
自分で家を直したり、作れたらすごいですよね!
人が生きていくのに必要だという衣食住というものがあります。
もしこれが全部自分でつくれたとしても、現代社会でお金がなくなることはおそらくないと思います。
だから、お金のために仕事しなくては…。
そう考える人は多いかもしれませんが。それはもったいない気がします。
おそらくすべてを自給して1人でなんでもできても、きっと一人だとあなたはさみしいと思います。
自分のできることで、人の役に立った時、幸せは何百倍にもなってやってきます。
そのためにも、自分にできることを持っておくといいし、仕事もお金を稼ぐためではなく、喜びを稼ぐためにやるといいと思います。
もし死ぬまで働かなくてもいいお金があったとしても、僕は今の仕事を続けると思います^^
だって、自分のできることで人も喜び自分も喜ぶ素敵な時間がもらえるから。
つくることを取り戻すことは、自分を守り、人と喜びを分かち合う力が手に入ります。
今日は長くなりましたが^^
一緒に取り戻していきましょうね!
あなたの仕事作りを応援しています!