obent20170113 | Seed of ...

Seed of ...

毎日のなかにあるしあわせのたね。きぼうのたね。えがおのたね。すべては、みらいをつくるもの。

朝からちまちまミニ人参。

 

 

 

 

 

【20170113】
・鹿央の黒米×天草の玄米
・肥後のうまか赤鶏と大矢野のインゲンを牛深「西岡勝次商店」の魚醤調味料「味元」で炒めたもの
・阿蘇・西原村のシルクスイートと宇城のレンコンを、芦北「ばらん家」の黒砂糖と、八代「やつしろ菜の花ファーム987」の玄米黒酢となの花オイル、宇城「松合食品」の丸大豆醤油で炒めたもの
・天草の芽キャベツを、五和「自然食品研究会」の天日塩「はやさき」と「DEAN&DELUCA」のシチリアシラクーサ産オリーブオイルであえたもの
・熊本のニンジンと大江のスティックセニョールでつくったミニニンジン
・ゆでたまごを自家製タマネギピクルスとマヨネーズであえたもの
・有明のプチトマト

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<今日の塩>
◉「自然食品研究会」の天日塩「はやさき」
通詞島の北側で作られる、天日塩。塩辛さやにがみはおだやかで、口に入れて時間差で塩の味わいを感じるイメージ(あくまで主観)。粒の大きさごとに3種類あるので、調理に使う、料理に添える、漬物などに用いるなど用途に応じて使いやすいです。