子どもプレゼンテーション第1弾 | Seed of ...

Seed of ...

毎日のなかにあるしあわせのたね。きぼうのたね。えがおのたね。すべては、みらいをつくるもの。

あの万能なサンタクロースでさえも、
ゲーム機を届けることのできないわが家。

もちろん、私が必要ないと思っているからなのですが。


これまで自分の思いを伝えるのが苦手だった長女が
ついにゆうべ、
「友だちから、なぜ○○ちゃんの家は
ゲームを買ってもらえないの?って聞かれたの。
私も欲しい。なんで?」と言い出しました。


「ゲームがあることによる、いいことと悪いことを考えたときに、
ママには悪いことの数の方が多いように感じるから。
たとえば…」と、私が思うデメリットを数え上げ、

「もしかしたら、ゲームがあることによるいいことを、
ママが知らないだけかもしれない。
もしも、あなたが知っている「いいこと」をきちんと説明して、
ママやKojiさんが納得することができたら、
そこからまた考えようか」とプレゼンテーションを促すと、
「わかった!私やる!」と張り切って眠った長女。


あのあと、どうやら3人で作戦会議を開いたようで、
今朝はまずボンと次女が先鋒隊としてプレゼン?
というよりも嘆願書のようなものを読み上げ始めました。


欲しい、手伝う、宿題する、という内容。


次女に至っては、
「もしお金があって、買ってくれないとしたら、
私はこの家をでていくから」と添えてあります。


…どう考えても脅迫です(苦笑)



夕方やるから!と遊びに出て行った長女の棚をのぞいてみたら、
下書きが無防備に置いてありました。




「私の考えるいいこと」として、
「今は友達に借りてばかりいるけれど、ゲームがうちにあれば、
お友達に迷惑がかからなくなると思うから」
という一文が。

そして、
「ゲームがあることによって、今よりもっと時間を盗まれる」
という私の思うデメリットを覆そうと思ったのか、

平日・休日それぞれのスケジュール表も添えられていました。




さすが主峰、先鋒隊より一歩リードしています。


たぶん今夜で陥落することはないでしょうが、
これから少しずつ内容をブラッシュアップして、
いつか本当に私たち二人を納得させることができたとしたら…。


やはりゲームはなくっていいんじゃないか、
と思うところは変わりませんが、

でも、それはそれで、望むところかもしれない。
とも思う朝でした。