
雨水(うすい)の時期にひな人形をかざると
将来、よき伴侶に恵まれる。
そんな話を何かの本で読んだ気がして、
19日、ぎりぎり19日が終わる直前に、
ひな人形を出しました。
わが家のおひな様は、長女が生まれたときに
実母から贈っていただいた親王雛。
このやさしい顔立ちと、着物の色がお気に入りです。
実は子どもたちには何も言わず、ひそかに19日と決めていたわけですが、
この日、夕飯の時間ぎりぎりに(ぎりぎりばかりだなw)帰った私に
長女が、「おひなさまのとこ、片づけといたよ」と言ってくれ。
あらためて、女の子にとっての「おひなさま」の存在について
考えさせられたりもしました。
しあわせを祈って贈られる。
しあわせを祈りながら、飾られる。
そんな風に大切に思われていることを、
やさしくほほえむひな人形を愛でて、感じる。
思いって、大切ですね。
やっぱり、毎年出してあげなくちゃ。
次女さんにゆずる予定の私のおひな様も、
この家に持ってきてあげなくちゃ。
便利な世の中になって、
男性だって女性だって、
ひとりで生きていける!と思える時代でも、
やっぱり、ひとりじゃないほうが乗り越えられることもあるものね。
わかちあえることもあるものね。
あの娘たちが、よき伴侶に恵まれますように。
よきパートナーシップを築いていけますように。
もちろん、ボンも。
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そんなことを、慌ただしい取材の移動中
ぼんやりと考えていた昨日でしたが。
人に会いすぎて、いろんなジャンルのことを聞きすぎて
ちょっとぐったりしてしまい。
原稿途中でウトウトしていたら、
その間に、洗濯物がすべてハンガーにかけてありました。
明日の朝、外に出すだけの状態で。
…びっくりしたなぁ。
こんなこと、考えられる人いるんだなぁ。
実行してしまう人がいるんだなぁ。。。
あらためて、しみじみと有り難さを噛みしめる深夜です。
ありがとう。
がんばります。