草だけ。 | Seed of ...

Seed of ...

毎日のなかにあるしあわせのたね。きぼうのたね。えがおのたね。すべては、みらいをつくるもの。



“11年間、阿蘇の草だけを食べて育ったあか牛”
のお肉を使った試食会に参加させていただきました。

牧草地に放牧するだけでなく、
穀物飼料を一切与えず、育てるって
なかなかできないことだそうで。

生まれて、お肉になるまで育てること自体が
とてもとても、歳月と労力のかかることなのだそうです。

主催者の橋村さんは、阿蘇の草原と、
「おいしくて安全安心な食材としての草原牛」の
育成促進に熱意を注いでおられるそう。

商品化されるのはこれからまだ、
時間がかかるかもしれませんが、
こういったちいさな取り組みのひとつひとつが、
阿蘇の草原や、魅力ある食文化をつくっていく源になるのだなと感じます。

ちなみに。
昨日いただいたのはすべて
レトルト加工がなされたもの。



サラダにのっているのはベーコンではなくスモークビーフ。
ぎゅぎゅっと詰まったビーフのうまみは
ベーコンとはまた違うおいしさでした。



カレーや、コンビーフとキャベツのサラダは
うし独特の臭みがやわらいでいて、




ここだけの話、
牛肉の風味が苦手な私でもおいしくいただけました。


いのちの恵みに、感謝。
ごちそうさまでした。