マクロビだとか、玄米食だとか、
完全食だとか、減塩だとか、
食にまつわるいろんな本が、
知らず知らずのうちに増えてきたわが家の本棚。
病院にも、お薬にも必要に応じてお世話にはなるけれど、
やはり基本は「食」だと。
読むたびに、食の大切さを思い知らされます。
これらを手にするのは、大抵、
大切な人たちの体がシグナルを送ってくれたとき。
ゆえに、アトピーだとか、ガンだとか、高血圧だとか、
なんだかもう、総合病院的な項目が飛び交っているのですが。
先日、取材中に先輩ライターさんとの会話の中で、
「冷え」について話が及び、お借りすることになったこちらの本。
「これを食べれば医者はいらない ~日本人のための食養生活~」

“若杉ばあちゃん”という愛称で親しまれる
食養指導者 若杉文子さんの著作で、
自然食の魅力や、
個々が持つ陰陽の特徴を見極めて食を考えることの大切さ。
添加物を極力とらない
昔ながらの調理法で料理をする
丸ごと食べる
栄養素や細胞を破壊する電磁波は極力避ける
素食がいい
などなど、体質・体調に応じた食べものの選び方や調理法といったことが
ご自身の体験談を交えながら、綴られています。
さらには、
次世代の種を育むことのできない、
F1種の種で育つ作物にまで話が及び…
以前、有機栽培を続けようと模索していた
若手の農家さんが教えてくれたお話とも繋がって、
ちょっと鳥肌が立ちました。
食って大事。
それを支える、農を守るって、本当に大事。
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子どもを育てていく上で、
自分で食べるものは自分で栽培する、
というのが理想だなぁと、折に触れて思いはするのですが。
実際にやってみると、
土づくりや、虫よけなどなど、
知識や体験の足りなさを、身に染みて感じます。
有機栽培を貫く農家さんって、
本当にすごい…。
生業として、農に携わるほどの覚悟は
なかなかできませんが。
いつ起こりうるかわからない有事に備え、
(何の危機感!?(苦笑))
仕事をしながら、
自分の家で食べる程度のものを育てる
小さな畑を持つ!(借りる(笑))ということを、
これから3年ほどの目標にしようかと思っています。
まずは、土づくりをどこかで学べないかしら。。。
拝読したのはこちらの本
↓
これを食べれば医者はいらない/祥伝社

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