末っ子ボンの就学前検診。
長女&次女に次いで、
3度目となる検診&説明会ということで…
待ち時間対策として、
読みかけの本を持参しました。
すみません。。。

レース模様をあしらった布張りの表紙に、
このカバー。
言うまでもなく、ジャケ買いですが。
ひとつひとつのエピソードに、
日常を慈しむ精神のようなものがうかがえて、
読んでいるそばから、
今ここにあるものを丁寧に味わおう、とあらためて。
毎朝、火打ち石をカチカチッってする瞬間だとか、
シュンシュン音をたてて立ち上る、
やかんの湯気を見つめる瞬間だとか。
そんな何気ない毎日の一瞬一瞬が
より一層、愛おしく感じられる一冊でした。
(わりとガッツリ読んでいる)
**********
もちろん一方で、必要な部分はちゃんとお話も聞いています(笑)
毎年お見えになる校医の眼科医の先生からの
「弱視」にまつわるお話は、
毎年同じ内容だけれど、ついついいつも興味深く聞いてしまう。
赤ちゃんはほとんどが遠視です。
これが2~3歳になると目の玉が成長して、
ピントがあってくる。
そのピントがあった像を脳に送ることが
できるようになればいいが、
ずっと遠視の子どもは目の玉が成長しきれず、
ピンボケの像を送り続けることになるんです。
7歳を超えてしまうと、
いくら目を矯正しても脳が
ピンボケの像を覚えてしまい、
正しい像を受け取ることができなくなります。
それが弱視の状態。
だから、なるべく4歳までに視力検査をし、
遠視の疑いがある場合は早めに
矯正訓練をする必要があります。
3歳児検診に視力検査が含まれるのはそのため。
早めに発見し、矯正訓練を積むことで、
脳は正しい像を刻むことができるようになります。
ホワイトボードに、「正常」「近視」「遠視」
の眼球の状態を描きながら解説されるこのお話は、
いやぁ、本当に3度目ながらも
「なるほどー!」と思ってしまい。
3度目なのに「なるほどー!」と思うということは、
私、ちゃんと理解できていなかったんじゃないか?
と思ったので、自分メモをしてみました(苦笑)
**********
そうこうしている間に、
視力・聴力・内科の検診を終えたボン。
現5年生のおにいさんたちに連れられて
戻ってきまして。
それから自宅に戻っても、
「あー、楽しかった!」
「小学校が一番いいねー」とご満悦。
どうやら案内してくれた上級生たちが
とても優しく、楽しく接してくれたようです。
ありがたいなぁ。
**********
そんなこんなで、
昨日は午前中だけしかいられなかった保育園。
実は保育園で仲良しなお友だちが
昨日、誕生日だったらしく。
寝る直前になり、
「〇〇くん、今日誕生日だったんだよ」と
ポツリとつぶやくボン。
「そっかぁ、おめでとう」って言った?
と聞いたらば、
「おれ、〇〇くんが好きだから
いっちばん大きい声で言ったよ!!」
うわ、なにそれ。
なにそのピュアな感じ。
キュンとする♡♡
大きくなるにつれ、
誕生日にはプレゼントを渡すというのが
当たり前になってきているけれど、
本当はそうじゃないんだ、って。
モノを渡すって簡単だけど
こうして、
「好きだから一番大きな声でおめでとうを言う」
ってことのほうが、
ホントはずっと大切なことなんじゃないかと、
息子に教えられた気がしました。
子どもって、
まっすぐでいいものです。
ちなみにこちらは次女作。

「えがおいっぱい」だそうですが。
私としては、右下に貼られているドングリにあいた
小さな小さな穴に目がいき…
この中には、いわゆるドングリ虫的なヤツが
いるんじゃないかと気になってしかたない(苦笑)
いえ。四の五の言わず、貼っておきます。