
と思いきや、実は顔。

グリーン×顔=ベジータ…が浮かぶ私は完璧アラフォー。
普段から、そんなくだらないことばかり言っているからでしょうか。
一昨日、ちょっと遅めのランチタイムで
どうしても食べたくなったニンジンサラダを手早く作ろうと
年に1~2度使うか使わないかのスライサーを使ったら、
がっつり親指を削ってしまいました。

明らかに大げさですが、傷が思いのほか深く、
半日血が止まらなかったのでこのザマです。
というか、病院の先生に「右手は使わないでください」と言われた後に、
親指以外なら使っていいんじゃ?と、パソコン作業をしていたために、
どうやら右手の血行がよくなって、より出血を促したのでは…という疑惑も。
あまりに血が止まらないので
同じ日の夕方、再び病院に行ったら、先生にがっつり叱られました…orz
「このまま止まらなければ、焼きます」とまで言われ、
おそろしくなってやっと、右手をフル休憩させました。
右手って、大事ですね。いろんなことが時間がかかる。
そんなこんなでアホみたいなケガをしてしまったけれど、
このケガはいろんなことを気付かせてくれました。
その日の夜、仕事をしていたらちびっこたちからお手紙が。
コチラはジジョがくれたもの。

「えんりょしなくていいからね」って。
一番最後に再び添えた、「ままだいじょうぶ???」が極めつけでした。
仕事場に手紙を持ってきたジジョを、「ありがとう!」ってハグしたら、
しばらくくっついて離れませんで。
甘えたいのかなぁと思っていたら、いやいや、彼女はどうやら泣いていた。
かわいそうで、不安で、こわくて。
いろんな感情を抱えたらしいです。
ごめんね、りんちゃん。
ママはいつも元気でいなくちゃね。
そして、この2日間で数々の無償の愛に気付きました。
チョウジョはいつもと同じように、お風呂のお世話を。
最近は3人でお風呂に入れるようになったので、
その分、集中して仕事させてもらえます。
いつもと違うのは、「もう!なんでいっつも私がシャワー手伝わなきゃいけないの!」
という一言がまったく出ないこと(笑)
喜怒哀楽も優しさも気遣いもストレートに表現できるジジョに比べ、
やや表現ベタのチョウジョですが、彼女なりにやってくれるのがありがたい。
それに、普段から下の2人に比べて、いろんなことを
当然のようにやってもらっているんだなぁとあらためて気付かされました。
起床は1番。私が朝仕事をしていると、寝室の方から、
「はい起きる時間よ!(ジジョ)ちゃん!着替えて!」と毎朝聞こえてくるのだから
たいしたものです。
ボンは、朝から2日連続で茶碗を洗ってくれました。

そして気付けば、越してきたときには踏み台がなければ届かなかった
キッチンのシンクに、普通に立って洗えている彼に、
ちょっとドキッとしました。
さらに、夜ごはんの後にはササッと背後に回り、肩もみサービスまで。

もまれているときは気付かなかったけど、
写真撮ったら食いしばった口元が…たまらないね♪
無償の愛をくれる子どもたち。
そして、その表現の幅がこれまでよりもぐんと広がっていることに、
彼女たちの成長を感じました。
ありがとう♡

当日はお惣菜を買ってきて夕食を済ませましたが、
さすがに連続はダメだろう、とゆうべは左手包丁で料理にのぞみました。
隣にはジジョがぴったりくっついて監視役。
「親指使わないか、見てるの」って…信用ねーな(^^;)
そうなるといろんなことがバレテしまう。
しかたないので、一つ一つの手抜きを声に出してやることにしました。
たまたま有機のお店で買った野菜が豊富だったことも幸いし、
丸ごと料理が出来る食材もたっぷり。
というわけで。
「今日は皮、むかないんだぜぇ、ワイルドだろ~」
「肉、切ろうと思ったけど切れねぇぜ。
しかたないから丸ごと入れちゃうぜぇ、ワイルドだろぉ~」
と。。。
ジジョと、いつの間にか来ていたボンも、
一緒になって笑っていました。
スギちゃんが今、流行ってくれていてよかったです。
ありがとう。
ちなみに、私がケガをしたスライサーはちょっと厚切りタイプのもので。

↑ 手で持ってぺらぺらとならない程度の厚み。
…写真はニンジンですが、病院から帰って来て、
片付けをしているときに、自分の肉片を拾ってぞっとしました。
どうぞ皆様、スライサーにはくれぐれもご注意を。
しかしながら、私にとっては
痛みを知って愛を知る。
という、貴重な経験になりました。
最後に。
夜中に開いたフェイスブックで、シェアされていた動画をば。
今日は七夕。
熊本からは見えないかもしれないけれど、
星空に願いをかけてみよう。
ちっぽけでもいいから
みんながそれぞれに何かしあわせを感じて、
それを誰かとわかちあえますように。