反自殺クラブ 書評
池袋ウエストゲートパークの5冊目となります。
いつものパターンの話と最後には、「池袋」「キング」「サル」が出てこない
タイトルの「反自殺クラブ」が書かれており
新鮮な印象で読めました。
相変わらず、マコトのキャラクターが冴えまくり
一気に読めてしまう「爽快感」があります。
そろそろ読むのをやめておこうか・・・と考えていましたが
6冊目を買いに行きたいと思いました。
62点/100点
フェイク 書評
久しぶりに長編の小説を読んだ。
ありがちな「フェイク」=ワインの中身の差し替えを起点に
主人公と準主人公たちが、繰り広げる、それぞれの「フェイク」
なかなか、スピーデ ィーな展開で、読みやすい一冊でした!
残念なのは、ラストのシーンが細かく描いていなくて
ささっと、終わってしまったことです。
最後に重厚な「フェイク」をいれてもらえれば、高得点でした。
60点/100点
99.99%は仮説 書評
世の中はすべて仮説で成り立っている。
仮説は覆されることがある
今、信じている「科学的な事」も
明日には、間違った事実になる可能性がある。
感じる人、立場、時期などによっても、「仮説から成り立つ事実」は違ってくる。
物事を決めつけず、柔軟に理解し、対応するようにすることが必要。
読みやすいし、理解しやすい1冊だった。
58点/100点
