娘たちの通う保育園で開かれた、


”絵本タイムは、親子のふれあいタイム”

~絵本の読み聞かせを通して育む「生きる力」「豊かな心」~


に参加。保護者と、4歳児クラスのこどもたちと、保育士さんが、講堂にあつまり、

㈱フレーベル館 保育絵本アドバイザー清水敦子さんが、絵本の「読み聞かせ」をしながら、

「読み聞かせ」のたのしさ、たいせつさ、やりかた、効果、絵本の選び方、子供の年齢による反応の違い、お勧めスタイル、など、とーっても具体的に、話してくださいました。


なんといっても、清水敦子さんが絵本をよんでくださると、表紙からひきこまれて、次のページはどうなるんだろう!?とわくわくドキドキききました。もともと、幼稚園のせんせいをされていたそうですが、いやみがなく、年齢不詳、甘くもなく、必要以上にニコニコせず、でも愛情いっぱいに、えほんと、こどもと、子供を持つ親に話しかけてくれる、そんな清水敦子さんでした。


この絵本は何歳?絵本は年間、2000~3000冊出版されるそうです。

絵本の前や後ろに、”初版~年”ってかいてあります。最近の絵本もあれば、もちろん昔に生まれた絵本もあって、「ぐりとぐら」なんかは、60年代の絵本だそうです。たくさんのひとが、知っている、今でも本屋さんに行けば手に入る、有名な絵本のひとつ。

大人になって、子供のころに読んだ絵本に出会うと、なつかしい、温かい気持ちになったり。

そんなきもちを、今の子供たちにも持たせてあげたい・・・。


読み聞かせの時間は、かけがえのない時間の共有。

絵本があるだけで、おなじ時間、空間、イメージを共有できて、おとなとこどもが、一緒に楽しめる。


読み聞かせの間、こどもにいろいろ質問してみます。全部返事してくれます。4歳くらいから、擬音をつかえるようになってくるので、「どんな音がするかなあ?」ときいてみる。


アニメや動画をみているとき、ぜんぜん返事してくれないことありますよね・・・。絵本だと、ぜーんぶ返事してくれます。


こどもたちは、「絵」を読み、「言葉」を読み、「よみての表情」をよみ、「よみてのこころ」を読む。

知っていることや、知っているものがでてきて、「自分の中の発達」を読む。


「言葉」を基に想像して、内容を理解し、ものがたりの展開をよむ。


人の声を耳できき、聞く力がつく。


想像力は0~6歳までくらいが、特に豊かで、経験をつむにつれて、予測するようになり、想像しづらくなっていく。絵本をきくとき、2歳くらいは、じっとしていられなくて、絵本のまねをしたり、だまっていられない。4歳くらいだと、次のページが気になってしかたがないって気持ちになるそうです。たしかに、じっとしてるけど、うずうずしてるかんじ。


読み聞かせには、物語に集中させるスタイル、作家の気持ちをよみとどけるスタイル、声をださせるスタイル、いろいろあるけど、清水敦子さんは、声をださせるスタイルでした。絵本を聞いて、声に出して読んで、内容を感じとると、気持ちの表現方法をたくさんてにいれられるって。読書感想文が、得意になる。




とゆーかんじのおはなしで、絵本を3冊よんでもらって、たのしい、うれしい、心地よいきもちになりました。

絵本を子供と一緒に読むと、こんなにたのしそうなんて、思わなかった晴れ。早く帰って読みたいっておもいました。子供は何度も何度も、読んで読んでって、またーって思ってたけど、何度も読んで、楽しくって、聞く力や想像する力がついて、絵本があるだけでくりかえしくりかえし、読んだり聞いたり想像したりの練習ができるなんて、なんて素敵ークラッカーきづかせてくれてありがとー。



むかしばなしや、わらべうたもおすすめ。今にはない、生活や、環境などから、哲学的なことまで、つたえてくれるから。



最後に保護者の皆さん一人一人の質問に答えて下さいました。何を質問したら良いか、考えていると、子どもの年齢、人数をたずねてくれて、うちは、2才と4才の娘が居るが、妹が姉の真似をして成長が早く、背伸びなのでは?という質問がうかんできました。答えは、心配することはなく、姉妹で一緒に同じ絵本を楽しめることはとても良い事だと言われた。8才、5才、2才のお母さんは、それぞれの読みたがる本がバラバラで、3冊読むのは大変だとおっしゃっていた。それは大変!たぶん順番でけんかしたりしそう。やはり、無理せず、今日は~チャンの読みたい本の日とか、きめてみたり、上の子によんでもらったりしてみようとか。こどもがスマートフォンでユーチューブばっかりみるというお母さん。やっぱり動画は刺激的で、子供は夢中になるけど、保育園では、絵本を楽しんで聞いているはず。ぜひ絵本をよんであげましょうって。



㈱フレーベル館は、

児童書 絵本 、幼児教育の専門書などの出版で知られる。代表的な出版物は、『ウォーリーをさがせ! 』、『キンダーブック』、やなせたかし アンパンマン シリーズ、稲吉紘実 の『絵のない絵本』など。フレーベルという名前は、ドイツの幼稚園の生みの親として知られるフリードリヒ・フレーベル の名前から採ったもの[1]

幼児教育に関係した教育玩具、絵本、グッズのお店も直営している。

創業105周年なんだそうです。