”いまここにいる”という瞬間の積み重ねは
頭(思考)が先行しがちに動いている人間たちには容易ではないと感じます。
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少し前の時代にはレストランの予約時間前に待ち合わせをする空間(ウェイティングルーム)があったそうです。(今でもある所もあるのかしら?)
そこは薄暗くて、
お酒に詳しい人がいて
食前酒を出してくれる。
友人を待ってひとりでいると、
いい間でいい感じに話しかけてくれたり。
なんだか忙しい現実から少し離れたような空間。
食事前のほんのわずかなひととき。
待ち合わせで人と交わる空間。
それから
時間が来て、人も揃い
いよいよお食事に
明るいダイニングルームへ。
(また現実かな)
というお話を昨日クライアントさんがしてくれました。
なんだかそういう物事の間っていいなと思います。
早い、効率化とかそういうことがどんどん増えて
便利な反面、そのほんのわずかな間っていうのを
愉しむことが、でき辛い。
もちろんすればいいのだけれども
つい時間が空くとスマホをみたり、する事を探してしまったり。
何も目の前にする事がない時間って、一日のうちにどれほどあるでしょう。
”いまここにいる”
すべての役割を手放して、何も纏わずに、自分に還る。
自分の為だけの時間。
そんな事を体感してほしいし、
安心して居られる空間を作っていきたい。
わたしはそんな想いをもって
サロンをやっています。今現在。
それから
触れることでお互いに満ちてゆく、
流れるエネルギーを感じることのできる、
そんなエサレンマッサージがすきだなぁ。
