今日もブログをお読みくださり
ありがとうございます。
保育教諭時代に、
よく頂いていた相談内容は、
「子どもの気持ちがわからないんです‥」。
この悩みの中には、
きっとそれぞれパターンがあって、
その中の1つを今日はお伝えするのですが、
一番多いパターンは、
兄弟間でも、自分との相性が違っていて、
上の子は話が通じるのに、
下の子には何回言っても全然伝わらない‥
といった、同じ親から産まれてきたのに
なぜ？？問題。
保育教諭の頃は、
それぞれ個性がありますよねって感じの
捉え方だったけど、
今は、同じ環境で育ったとしても、
血が繋がっていても、
資質が違うと全然違う！！
ってことが、明確に！
指示をされた方が
安心して心地よく行動出来る子。
自分え考えて、やってみてねと
ヒントをもらって行動できる子。
見守られてる安心感から、
自分で楽しんで行動する子。
1人の空間で、
最大限の能力を発揮する子。
ほんと資質によって
全然思考パターンも行動も違います。
小さければ小さいほど、
資質がくっきり明確に出やすいので、
より濃く対応の違いを求められることも。。
「育てにくい」
「本当この子誰の子なの？？笑」
なんて言葉をよく聞くからこそ、
この違いを知って、
お子さんの個性を伸ばして、
何よりお母さん自身がもっと笑って
自分を責めずに子育てできるように
「自分辞典」を活用して欲しいなって思います。
アドバイザーの資格取得は
ハードルが高い方に、
「ホワイトキッズ」に特化した
セミナーを開催します！
ホワイトキッズは、
予測不可能な行動や発言が多かったりします。
保育教諭時代は、
ホワイトキッズの予想外の行動に
私は結構ワクワクしてました🤍
・ブロック1色だけ集めて、作品を作る
・前日に見たものを製作で表現
（美容院/歯医者など）
・色の変化や音の変化を実験
・床の木目の研究
などなど、大人の視点ではないけど、
子供っぽくもないホワイトさんならではの
視点がと〜〜〜っても魅力的なんです。
ここを面白いと受け取れるように、
セミナーでは、ホワイトキッズの
エピソードと共に、
私がどう受け取っていたのか、
周りの先生の反応、親の反応なども、
よりリアルにお伝えしていきます。
そして、周りにホワイトさんがいる人にも
聞いて欲しいなという思いも込めて。
熱いメッセージを
当日お送りさせてください💛
ただただ知らないだけで、
お互い誤解も心のすれ違いもあるからこそ、
少しでも自分辞典の視点で、
紐解いて行く時間にします。
セミナー後は、
質問にもお答えしていきます！
ホワイトキッズに関する質問等も
お待ちしております✳︎
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました