がんばった。痛くて、痛くて、苦しくて、辛くて、長い長い闘病生活から、暖かくて優しい痛みのない天国へ。お若い旅立ちで、やはり病を恨んでしまう。もう少し早く発見が出来ればと悔やむけど、過去には戻れない。何にも出来なかったけど、アナタの分まで、悩みながらも、これから私らしく頑張るね。どうぞ安らかに、そして不安や痛みがない状況で、ゆっくりゆっくりお休み下さい。助けてくれて、支えてくれて、一緒に笑ってくれて、ありがとうね。いつかお会いする日まで。