一日が早くて
書きたいな!と思う事があっても
書けない内に
あっと言う間に過ぎてしまう
日記がわりなので
書けなかった気になる事を
新しい順に
書きます
4/4
花桃がほぼ満開
3/26
初めて咲きました
前の家から移植して4年目
蕾が出来出たので
咲くのを
今か今かと待って
苗から育てた椿
親株は
優しいピンク色
こぼれ種からの苗を育てて
2本大きくなって
真っ赤と
このマーブル
どっちを持って来たか
咲くまでわからなかった
マーブルの方でした
4/2には2つとも散っていました
来年はいっぱい咲くかな
初めて見ました
こんな咲き方
3/27
3/26
やられました
囲いしてたのに
こぼれ種が芽生えて
楽しみにしてたのに
ピンセットおじさんが
草と間違えて抜いた!って
抜いてから囲いに気付いたと
教えてくれたので
拾い集めて
あまり時間をおかずに
植えられました
ダメ元で腐葉土に植えてみました
3/21
リメイク教室
ポケット一体型のワンピース
完成です♬
お揃いで大きなバッグも作った、と
バッチリ♬
こんなのも作りました、と
頑張ったね
あまり家で作ることのない方だったので
特に嬉しい!
3/15
49回目の記念日
次女の注文で作りました簡単リュック
3/9
やっと綺麗に咲きました
3/8
雑学の市民大学講座
これだけで書きたかったけど
プーチンけしからん
の世界情勢から始まって
ピアノ講師による生演奏
パリは燃えているか
パリは燃えているか
については
前にも説明があり
曲については
その時はユーチューブの動画を
この日は
生のピアノで素晴らしかったです
説明聞いた事が覚えられないので
以下
ウィキペディアよりお借りしました
コピーが下手ですが…
曲について
「パリは燃えているか」(Is Paris Burning)は、加古隆が作曲した劇伴音楽。加古の代表的作品で、NHKが制作したドキュメンタリー番組『映像の世紀』のテーマ音楽である。
映画について
「パリは燃えているか?」
1944年8月23日午前未明、占領地フランス・パリにおけるレジスタンスや連合軍との攻防の末にいよいよ敗色が濃厚となったナチス・ドイツ総統アドルフ・ヒトラーは、ドイツ軍のパリ防衛司令官ディートリヒ・フォン・コルティッツに一つの命令を下した。それは「敵に渡すくらいなら灰にしろ。跡形もなく燃やせ」という、彼の破滅的思想に満ちた最後の抵抗策であった。だがコルティッツ司令官は、その命令を得策ではないと考え、結果的にパリ破壊命令を無視し続け降伏した[1]。
同年8月25日午後1時、痺れを切らしたヒトラーは、ベルリンから「Brennt Paris ?(パリは燃えているか?)」と叫び、問いかける。しかし虚しくも、彼が期待していた回答を得ることはできなかった。コルティッツ司令官は、パリを救った男として後世に名を残し、後に映画化される[1]。
曲はユーチューブでも聴いたので
映画も観たいな、と思いました
医学博士の開業医から
健康に良くない
油についての講義も…
今日は4/6
雑学の市民講座をすぐに退席して
広島に行きます
よくわからない記事になってますが
字を元に戻せません💦
この辺で終わりにします