なみです
昨年cotocoto.cotoとして
オンラインと横浜でのインターンに参加しました
認定特定非営利活動法人こまちぷらすのこちらの講座
岡山でも開催が決まりました!!
cotocoto.cotoとの共催です
参加には説明会の参加が必須になります
↓ ↓ ↓
<説明会の詳細>
◎日時
2023年11月22日(木)20時~ (オンライン説明会)
2023年11月26日(日)①14時~ ②15時30分~ (リアル説明会)
◎場所(2023年11月26日)
Think Camp 岡山市北区柳町2-11-20 ダイトクビル2F
2023年12月7日(木)20時~ (オンライン説明会) ←追加しています
◎申込先はこちら
以下、こまちぷらすの投稿を転記しています
* * *
「心地よい関わりが生まれる カフェのつくりかた」講座実施決定~
参加者向け説明会受付開始~
こまちぷらすはcotocoto.coto(岡山県岡山市)とともに、2023年12月より岡山県で
「心地よい関わりが生まれるカフェ」の立ち上げ講座・インターンプログラムを開講します。
この講座は、飲食を伴う関わりが生まれる居場所(以下カフェ)の立ち上げ方を学んだりや
実務体験ができるだけでなく、地域で居場所づくりをしたい人と
それを応援する人とをつなげていくことが特徴です。
「学び」と「体験」と「応援団」を通してカフェが立ち上がりやすく継続しやすくなり、
結果的に地域における孤立の防止や豊かな暮らしを創っていくことを目指します。
これに先立ち、プログラム参加希望者向けの説明会を実施します。
<事業背景>
こまちぷらすは「子育てをまちでぷらすに」をスローガンに、孤立した子育てが無くなり、
さらに、子育てが「まちの力」で豊かになることを目指して2012年より活動しています。
「豊かな子育て」環境を実現するためには、「まちの中で我が事として子育てに関わる人口を増やす」ことと、
「対話の場と出番をつくる」ことが大きな成果を生み出す「てこ」になると考え、
カフェ型の居場所における対話と出番をつくるコーディネーションに2016年より取り組んできました。
昨今、そんな「居場所」は社会的孤立を防ぎ、人間性を回復するサードプレイスとして、
また市民参加の場として昨今注目されています。
しかし、一市民が居場所を立ち上げ継続していくのには大きなハードルがあるのが現状です。
そこで、立ち上げの実践者には、こまちぷらすのこれまでの10年間の実践を体系化した講座や
体験ができるインターンの場を提供する機会を作っています。
更に全国各地の居場所を立ち上げの実践者が、それぞれの思いやストーリーを中心に
各地で官民の様々な資源につながって応援してもらえるような
プラットフォームを構築していくことが欠かせないと考え取り組んでいます。
2025年にはこの輪が全国100か所に広がり、
居場所が横につながり学び合えるネットワークが作られている状況を目指しています。
今回の岡山のプログラムは2023年8月~9月に実施したクラウドファンディングで
いただいたご支援(181名の方から合計1,928,318円)によって開催ができています。
《本講座について》
説明会の参加が必須です
【岡山開催(会場:岡山市内)】
第一回 2023年12月23日(土) 14:00~16:00
なぜ、何のためにカフェを?
【オンライン開催】
第二回 2024年1月10日(水) 10:00~12:00
どんなカフェをつくりたい?
第三回 2024年1月24日(水) 10:00~12:00
どのようにカフェをつくる?
第四回 2024年2月7日 (水) 10:00~12:00
心地よい関わりを生むために
講座:関わりが生まれるカフェ型居場所の立ち上げ方を学びます。
インターンシップ:カフェなどの運営実務を1日こまちぷらすのカフェスタッフと
ともに体験しイメージをふくらませます。
3月3日 (日) 10:00~17:00(予定)
会場:岡山市内
発表会&応援団づくり:一般公開で構想を発表!みんなに応援してもらおう!
3月30日(土) 13:00~17:00(予定)
会場:岡山市内
参加対象:
・豊かな関りが生まれる居場所づくりを数年内にしようとしている 個人もしくは団体(岡山県内在住/在勤等 県境の方も可) ・すべての回(講座/カフェインターン/発表会)に参加できる方 ※団体の場合、1団体2人以上での参加推奨
受講費用:11,000円/人(税込)
* * *
2025年にはこの輪が全国100か所に広がる・・・
こまちぷらすが目指すその1か所になりませんか??
読売新聞オンライン版にも掲載されています
↓クリックするとライン公式アカウント登録できます♪
2023.7.31までに登録の方
古いアカウントが使えなくなってしまいました
再登録をお願いします
この記事を書いたのは cotocoto.coto スタッフうめたになみ