こんなお悩みありませんか?
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小学校低学年の息子に
作文の練習のさせ方が分からない
国語の教科書を開いてみると
作文の例文は掲載されていますが
書き方は示されていないことが多いです
これでは
どうやって文章を書けば良いのかと
悩むのも無理はないです
作文や読書感想文は
文章の型を覚えると
覚えてほしい3つの文
お子さんが文章を書くときに
覚えてほしい3つの文の型を
お伝えします
①ぼくは/わたしは
〈いつ・どこで・誰と・何をしたのか〉
②そこで、どんなことをしたのか
③その時にどんな気持ちになったのか
〈いつ・どこで・誰と・何をしたのか〉
②そこで、どんなことをしたのか
③その時にどんな気持ちになったのか
この3つの文を
整理して書くと
スラスラと文章が
書けるようになっていきます
特に低学年のお子さんや
書くことに苦手意識のあるお子さんは
いきなり書こうとすると
考えが整理しきれず
手が止まりがちです
まずは
前回のブログにも書いたように
お子さんに、書きたいと思った出来事を
お話ししてもらいましょう!
会話文を入れてみたり
様子を音で表現してみたりします
そうすることで
より自分の伝えたいことが
書けるようになっていきます
①ぼくは/わたしは
〈いつ・どこで・誰と・何をしたのか〉
②そこで、どんなことをしたのか
③その時にどんな気持ちになったのか
〈いつ・どこで・誰と・何をしたのか〉
②そこで、どんなことをしたのか
③その時にどんな気持ちになったのか
ぜひ
この3つの文の型を練習して
相手に伝わる文章を
身につけてくださいね!
Cotobacoでは
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自分の考えや意見を
分かりやすく書く練習をしています♪
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