安土桃山時代の慶長5年9月15日(西暦1600年10月21日)、たった1日で日本の天下の覇者が決定しました。
有名な 天下分け目の関ヶ原の合戦です。
その舞台となったのが、岐阜県の関ヶ原市。
私達は2回目。cotokoはもちろん初。
まずは、珍スポ界では超メジャーなマイナースポット、「関ヶ原ウォーランド」へ。
ウォーランド、、、つまり戦争の国。。。
あり得ない組み合わせのネーミングからも、館長のセンスの良さが窺えます。
ちなみに、館長の頭はチョンマゲです。
5年くらい前に来た時、「あぁ、もう限界なんだな」って感じで潰れかけてたので、まだ営業している事にまずビックリ!
さらに、中に入ってビックリ!!!
ペンキが塗りなおされてキレイになってました~!!!
関ヶ原ウォーランドとは、30000㎡の敷地内に、極彩色した実物大のコンクリ像して旗差物、陣幕も忠実に再現されてる、関ヶ原の合戦に参加している気分になろうと思えばなれるかもしれないっていうテーマパークなんです。
もう、そこらじゅうに武士。武士。武士。
コンクリ像といえば、、、
そう、浅野 祥雲(あさの しょううん)氏!!!!
東海地方の珍スポ巡りをしていれば、必ず拝むことになる偉大な造形師です!!!
一部の人たちの中では有名な 犬山の桃太郎神社のコンクリ像も浅野氏の作品
過去記事→桃太郎神社
さて、入園して まずは合戦資料館へ。
ここの展示物、本当に合戦当時のものらしいです。凄い!!
↓兜の角、誰にヤラレたんだろ---?
シミとか破損とか、リアルに生々しいです。
写真を撮ってたら、
「違うヒトが写っちゃったらヤバイから、写真はヤメロ」と自称・「前世は武将」のゆうくんから腰ヌケ発言が出ました。
バガボンドを読んだことがある人ならわかるかな。
武蔵が関ヶ原で敗れて 雨に打たれているシーン。
あの情景が目に浮かびました。
そして、ここに展示されている 武具・甲冑は、落ち武者狩りされて今に残っているんだろうな~とか想像すると、ちょっと怖い。
↓扇子付き兜。「ココ、狙ってください」と言わんばかりのデザイン。
合戦に至るまでの経緯がわかる年表や布陣図、武将達の領地図や石高などの資料を ゆうくんの解説付きで勉強したあとは、合戦再現場へ。
浅野作品に圧倒されまくり。
「あ、やべ。もう開戦時間じゃね?」
いざ!! 行かん!!
本気かと思いきや、こんな 呑気なアホ面の人も・・・。
兜の紐、手描きだし(笑)
あ!!
小早川 秀秋だ!!! 寝返るぞ~!!裏切るぞ~!!!
勝敗のキーマンとなったこの武将、晩年は発狂死だったらしい。
罪の意識か、大谷吉継の呪いか。。。
そして、私的に最大の見せ場!!!
「我こそは 武田信玄の亡霊じゃ!!
もぅ争いは やめい!
ノーモア関ヶ原合戦じゃ!」
だって。
実家が武田の館跡にある私、なんか、もう戸惑っちゃいます。
せっかくなので、私達も参戦!!
ア~ンパ~ンチッッッ!!!
いざ、勝負!!
ここからは
「ユウキを探せ!」のコーナーです!!
見つけられるかな~。
お腹いっぱいな感じでウォーランドを後にし、古戦場ドライブをしました。
↓ 西軍・石田三成の陣、笹尾山。
↓ 決戦の地
↓東軍・徳川家康の陣跡
ノーモアじゃ
信玄思ふ
関ヶ原
祈る ノーモア あぁ関ヶ原