先週、翔生お兄ちゃんに会いに行った日の午前中は、奈良の唐招提寺と薬師寺にも寄って行きました。
奈良公園付近↓ 鹿がいっぱいで喜ぶと思ってたのに、コトコ爆睡中。
懐かしの近鉄奈良駅。この駅ビルの中のオフィスで私は働いてました~。
みっちゃんは山梨から遊びに来てくれたこともありました。
中学校の時の修学旅行で来たこともあった近鉄奈良駅。。。
この日も修学旅行生らしきコがたくさんいました。
↓平城京の跡地 去年は遷都1300年でした。
奈良で働いてたときに私が住んでたのは新大宮。平城京のすぐ近くです。
その年のお正月、ゆうくんとここで凧揚げして遊びました。
そして
唐招提寺に到着
鑑真さんが日本に初めて僧になるための正式な戒律うを伝え、戒律の専修道場として759年に創建されたお寺です。
↓国宝の金堂 代表的な天平様式で超迫力!
↓講堂に坐す弥勒さん。
この人、私を大いに悩ます存在でした。。。
だって、弥勒なのに如来像。。。
そもそも 弥勒とは釈尊に次いで仏として将来この世にあらわれることが決まっている「未来仏」
釈尊の入滅後、56億7000万年後に来て救ってくれる予定のブツで、今は 兜率天で修行中です。
有名なのが、私が一番好きなブツ、広隆寺の弥勒菩薩像↓↓↓
「将来、どうやって衆生を救おっかな~」って考えてる感が凄い出てます。
「如来」は悟ったあとの姿で 色々と人間離れしちゃってます。
例えば、肉髻(頭のかたちが2重になってて鏡餅みたいな形なのは、ヘアスタイルじゃいんです)があったり、指に水かきがついてたり、螺髪(パンチパーマみたいの)だったり、かなりの福耳だったり。。。
「菩薩」は悟る前の姿なので人っぽいです。髪型や装飾品がオシャレなのが特徴。
なので、 「弥勒如来」って いったい何~!???と軽くパニックになり、ゆうくんにその疑問をぶつけてみたけど、もちろん回答を得られるわけも無く。。。
帰宅後、速攻で調べました。
答えは拍子抜け
こんな風になるんだろうなって予想みたいです。ふ~ん。
もしかしたら、ニーズに合わせて イケメン風だったりするカモなのにね~。
↓鑑真さんの御廟にお参り。
「ありがとう、鑑真さんのおかげで私の人生は更に楽しいモノになりました。」
だって、鑑真さんが来日をあきらめてたら、今日の日本仏教は無かったわけで・・・。
↓戒壇 授戒つまり戒を授けるところ。
時間がなかったので 超ダッシュで薬師寺へ。
平城遷都に伴い現在の西の京に移された薬師寺。
白鳳伽藍と呼ばれる大伽藍が有名です。
東西に塔、金堂の後ろに講堂あり、回廊と門で囲まれてます。
国宝の東塔のみ1300年前の建築です。
法相宗の大本山で、法相宗の始祖・玄奘三蔵の舎利を奉納する玄奘三蔵院もあります。
玄奘といえば、西遊記の三蔵法師。実写化されると、たいがい綺麗な人が三蔵役だし、漫画「最遊記」の影響もあり、私の中の玄奘はかなりの美系だったのに、安置されてる玄奘三蔵像には、正直 ガッカリさせられました。。。
↓東院堂
中には観音菩薩像。
めっちゃ若々しくてフレッシュな国宝仏でした。髪型も素敵だった!
↓金堂
本尊の薬師如来↓
私的には、脇侍の日光・月光菩薩の方が好きでした。
ってか、本尊の薬師如来1体だけではなく3体並んだ状態がバランスがいいというか。
ドド-ンって感じの薬師如来と腰を中央に寄せる感じで立つ日光・月光がイイんです。
対称なポージングとスタイルが何ともいえずのセクシーブツでした。