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羊たちの沈黙

洋服と映画と絵画と本

アメリカ映画:1988年

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爆弾ダイハードのボニー・ベデリア爆弾


日曜洋画劇場 四週連続「ダイハード」

懐かしい淀川長治さんの解説が見たくて、敬遠していたこの映画をとうとう見てしまった。

ボニー・ベデリアの髪型。

わんこのようなパーマに、前髪が短くてかわいいな。80s雰囲気むんむん。

シャツジャケットに黒ベルトも、キャリアっぽいけどラフなのがLA風?


最後の警官のシーンがいい感じ。


さよなら、さよなら、さよなら。




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目シャガールの青目


小さい頃から青が好きだけど、シャガールの青が一番好き。美しい。

青に黄色、青に赤、と白。50sのサーキュラースカートみたい。

3年前に行ったロシアアヴァンギャルド展、

好きな作品は少なかったけど、偽物だったってニュースでやってたなぁ。


渋谷Bunkamura ザ・ミュージアムの「ロシア・アヴァンギャルド」展

2008年06月21日

★ロシア・モスクワ市近代美術館の所蔵作品を一堂に紹介する

 日本初の大規模企画展「青春のロシア・アヴァンギャルド シャガールからマレーヴィチまで」

★1999年に開館した同美術館は、1910年前後にモスクワを中心に活発になった芸術活動

 「ロシア・アヴァンギャルド」の中核を成す画家たちの作品を主に所蔵。

 作品の多くは、初代館長でグルジア出身の彫刻家、ズラープ・ツェレテーリさんが海外から自国へと

 買い戻したもの。

★シャガールの作品「家族」(1911-12年)は、仏キュビスムの多面体的造形美を残しながら、

 「ルポーク」と呼ばれるロシアの民衆画に精通した作品。





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aiのブログ-deadcalm3   1988年 【豪・米】 上映時間:97分


ビックリマークニコールキッドマンの衣装がかわいいビックリマーク


画像が見つからなくて、貼りつけられなかったけど、

ショートパンツとデッキシューズの80年代後期の野暮ったーいマリンルックのニコールキッドマンが新鮮。

長くてすらっとした脚もきれい。

リアルな海洋バカンスルックが参考になる(航海に行きたい)。