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先日行ったギヤボックスの解体ですが、磨耗していると思われるベアリングを無事に交換できれば
解体でなく、分解修理となる筈ですが・・・
今度は、3本あるシャフトが手で動かした程度では抜けません。
幸い、チェーンブロックがありましたのでアウトプットシャフトのベアリングにプーラーを軽く
噛ませて、それを吊るすようにした後にケーシングを木片を宛がいプラハンで衝撃を与えてみました。
抜けません。
結局、またバーナーでケーシングを熱してみました。
今度は、抜けました!
ベアリングを外してみましたが、指で回転させて分かる不良な物は、3個位でした。
回転が増した時の状態は不明です。
カウンターシャフトの特殊ベアリングだけは、スライディングハンマー付きのプーラーでないと
外せませんでした。
友人の○尋さんの所に持って行き。外して貰いました。
ベアリングの写真で一番左側がその特殊ベアリングです。
パーツリストでは、テーパーベアリングとなっていますが、実際は複列のボールベアリングでした。
この複列ベアリングの価格が高かったのです。
他の汎用ベアリングが、300円~400円程度でしたが、このベアリングは2700円もしました。
これで、独逸製のFAGから日本製のNTNに全て交換となりました。
最後は、無事に組みつけられるかが心配でした。
いつも手伝ってくれる○田さんと慎重に組み付ける。
シムの取り付け方法で少し迷いました・・・
何とか上手くいきました!!
全ての組み付けを終わってから、インプットシャフトを手で回転させたところ、状態が激変している
のが分かりました!!
オイルが入って無くても、シャフトのガタが無くなっていました。
なにか良い予感がしてきたぞ・・・

続く・・・