オレンジロード -5ページ目

映画の魅力〜自分で再現してみたくなる病のワタクシです

今回は「猟奇的な彼女」その2です。



キョヌと彼女が居酒屋に来た時のシーン。


キョヌの心境ナレーション。
キョヌ(彼女は大酒飲みのようです。)


彼女「あんた注文して。」

キョヌ「キムチチゲ下さい。」

彼女がメニューをキョヌから奪い取り、キョヌに投げる。

彼女「つぶ貝にしなさいよ。」

キョヌ「(小さい声で)なら自分で頼めよな。」

彼女「何よ!何か文句あんの!?(店員に向かって)つぶ貝下さい。」


向かいの席に座っている客の会話が聞こえてくる。(おっさん2人女2人)

おっさん「なぁ良いだろ?カラオケの後、ラブホテル行こうよ。」

女「え~、どうしようかな~。」

おっさん「何もしないからさ。」


彼女が突然立ち上がり、向かいの席に行く。



彼女「ちょっと!あんた達、援助交際してるね。何で、つぶ貝食べてんの!?他のにしな!」

おっさん「妹たちに酒を奢ってるだけだ。人聞き悪いこと言うなよ。」

彼女「妹とカラオケ行って、ラブホテルにも行くわけ?(女に向かって)あんた達、歳いくつよ?」

女「もうお酒が飲める歳よ。いちいちウルサいわね~。」

彼女「酒が飲めるかどうか聞いてんじゃないよ!身分証は?出しな!」

女「何なの?あんた。もう帰ろう。」

彼女「出せって言ってるだろ。」

キョヌ(彼女の度胸はすごいと思います。でもいくらカワイイ彼女でも、ここまで強烈だとついて行けません。)


女たちが帰る。


おっさん「おい!余計な真似してくれたな。何様のつもりだよ。」

彼女「おっさん、娘いないな?」

おっさん「あーいないよ。お前が産んでくれよ。」

彼女「このオヤジ、偉そうにタメ口聞いてんじゃないよ!」

おっさん「何ぃー!?」

彼女「かかって来な!?オラ、オラ、オラ!バカやってないで真面目に生きろ!」

おっさん「くそっ!覚えてやがれ!」

別のおっさん「おい止めろよ。」


席に戻る彼女。

キョヌ「まぁ、落ち着いて。お酒でも飲んで。」

彼女は、焼酎をロックで一気に飲む。
キョヌが慌てて注ぐ。
再び、一気に飲む。再び注ぐ。

彼女が泣き出す。

キョヌがハンカチを差し出す。

キョヌ「まぁ、涙を拭いて。」


彼女「(涙声で)鼻かんで無いでしょうね?」

キョヌ(泣いている彼女を見ると心が痛いです。)

彼女「実は、昨日大好きだった人と別れたー。」


そのまま、テーブルに頭をぶつけてうつ伏せになり、寝た。


キョヌ「(彼女の頭をつつきながら)あの、ちょっと…
起きてよー。起きて下さいってばよー。」





正義感の強い彼女…
良いですね~。

彼女役がチョン・ジヒョンってのも良いですね~。
演技力あるし、ルックス的にも問題ない!


男は振り回されるくらいが良いのかも知れません。





つづく…

きらめき〜〇〇な瞬間

日常生活の真っ最中の皆さん、いかがお過ごし?


きらめきの時間ですよ~


今日は雨模様ですが、元気を出しましょう。

今回は
「こいつウザいと感じる瞬間」です。
誰だって思ってしまう感情ですが、グッと堪えましょう。





[電話の時だけやたら声がデカい]

コレは、ウザいですね~。普段の会話は普通の音量なのに、電話に出ると音量がテレビで言うところの5~8は上がったぞ、と思わせるほど声がデカくなる。そんなに声出さなくても、相手に聞こえるのに。
きっと受話器の向こう側で、耳と受話器を離しながら電話している事でしょう。



[事ある毎に時間を聞かれた時]


今何時?今何時だっけ?など、必要以上に時間を聞いてくる。自分で時間を確認しない様がウザさを強調されるのです。今が、何時だろうといいじゃないか。何か重要な用事があるのなら、時計は持参しましょう。
ちなみに、今何時?と聞かれて、「オレンジ」や「オヤジ」と答えるとウザさが倍増されます。



[エスカレーターの右側で歩かない人]


関東ではエスカレーターの右側は急ぐ人のため空けておくのが暗黙のルールです。それなのに、平然と右側で止まっている人に対して誰しもウザいと感じるものです。
急いでいる人は人の倍くらいイライラします。ご注意を…
ちなみに、関西の方は左側が急いでいる人用だそうです。くれぐれも関西で左側に立ち止まらないようにしましょう。







つづく…

映画の魅力〜自分で再現してみたくなる病のワタクシです

今回は窪塚洋介主演の「GO」です。



テヒョンが死んだという事を知り、タクシーで父(山崎努)と息子(窪塚)が家に帰るシーン。


父「テヒョンは絵が上手くてな、ガキの頃あいつ漁船の舳先に遊び心で絵を描いたんだ。熊船が3日後、沖に出て嵐に遭ったよ。みんなもこりゃダメだと思ってたら、翌日ちゃんと戻ってきたよ。それ以来、テヒョンは売れっ子画伯だ。船に絵を描きゃ、晩御飯のおかずを貰ったよ。そうだ、2人して初めて蟹食ったんだ。うめぇうめぇって泣きながら…
そうか、蟹送りゃ良かった…あいつ北で食ったことあっただろうか…」

息子(杉浦)「だせーーー!そんな貧乏話ウンザリだよ。蟹が食いたきゃ革命でも起こしゃいいじゃねぇか、くだらねぇ。そんな話で泣ける時代は終わったんだよ。つーか、テメエ等の世代でケリつけろよ!あんたら一世や二世がグズグズしてっから俺らがパッとしねぇんだろーが!」

タクシー運転手「親に向かって何て口を聞くんだ!」

「こんな奴親じゃねぇーよ。」

タクシー運転手「お父さん、私殴っても良いですか?」

父「まぁまぁ。」

息子(杉浦)「小卒のパンチドランカーじゃねぇーか。」

父「運転手さん、そこの公園に突っ込んで下さい。3分で片付けますから。」





なかなか、メッセージ性の強いシーンですね~。

山崎努さんの演技力は流石です。


個人的には「あずみ」の爺役を山崎努さんにやっていただきたかった…

きらめき〜〇〇な瞬間

日常生活の真っ最中の皆さん、いかがお過ごし?


きらめきの時間ですよ~


今回は、「やっぱり自分は日本人だなぁ」と感じる瞬間を紹介します。


普段、自分は日本人だと意識して生活してる人は少ないでしょう。

しかし、ふとした瞬間に日本人だと意識してしまうんです。


共感率の高いものから紹介しましょう。

[遠足のお弁当におにぎりを作ってしまう]

コレは、日本人ならではの行動ですね。子供達の為に、お母さんがお弁当を用意しますが、大体決まっておにぎりで済ませてしまう。やっぱり自分は日本人です。しかし最近は、おにぎり率は低下しているようです。こだわりのお弁当を作る母方が増えている中、未だにお弁当はおにぎり派の方々は立派な日本人です。ちなみに、私の好きな具はおかかです。



[和室の空間にうっとりしてしまう]

日本人たるもの和の文化に癒やされるものです。ついつい和室に対してうっとりしてしまう瞬間、誰もが日本人だという事を意識せざるを負いません。
お寺や神社などにうっとりするのも日本人だからなのでしょう。ちなみに、トイレだけは洋式に限ります。和式では、和めません。ちょっとした矛盾ですね。

余談ですが、子供の頃母の実家で、汲み取り式のトイレに恐怖感を抱いていました…
中から手が出ると、大人達が面白がって脅かすもんだから、トイレの最中は緊張して安らげないんです。



[海外で漢字を発見しテンションが上がる]


コレは、個人差があると思いますが、異国の地で思わず目にした瞬間、指を指して「あー!」なんて言いながらはしゃいじゃうんですね。
母国を意識してしまうのは、日本人じゃなくとも同じ事。この場合、中国人や台湾人もテンションが上がっています。
また、行った先が中国や台湾だったら、別の意味でテンションが上がる事でしょう。漢字だらけだね~とか。



[旅館の饅頭とお茶で旅の疲れを癒やしてしまう]

たまの休みに家族や友人達と温泉に出掛け、旅館の部屋に置かれた饅頭とお茶で一服する。
はぁ~、疲れたなぁ。とか言って、ここからの景色良いね~。なんてつぶやいて、温泉に入って、浴衣着て、郷土料理を食べて、明日の予定で盛り上がりながら、床につく。ベタな流れですが、日本人なら誰もが経験者。
やっぱり、日本人で良かった…




つづく…

映画の魅力〜自分で再現してみたくなる病のワタクシです

映画を観て良いシーンに出会うと、ついつい自分で再現してみたくなる病のワタクシです。

そこで、自分なりに好きなシーンを紹介したいと思う。

「猟奇的な彼女」より


主人公キョヌと彼女が2度目の 出会いのシーン。


部屋で寝ていたキョヌに彼女からキョヌの携帯に呼び出しがある。(ちなみに、彼女と言っても付き合っていない)


キョヌ「…もしもし」

彼女「ちょっと!あんた誰よ!?」
キョヌ「ふぇ?誰ですか?」
彼女「私を旅館に連れ込んで、裸で何したの!?今すぐ来な!プピョン駅に今すぐ来な!」
キョヌ「あの、ちょ、ちょ、ちょっと…」

プピョン駅にキョヌが着くと、彼女は腕を組ながら待っていた。
キョロキョロしているキョヌの前にわざと出ていく彼女。

キョヌが彼女を見つけ、近付いていく。

彼女「あんたなの?着いて来な。」

彼女の態度に驚いているキョヌに
彼女「さっさと来なさいよ。」

ファーストフード店に入る2人。
彼女「何する?」

キョヌ「チェリージュビレを。あ、いや、マンゴータンゴかシンピングスターもいいな~、いや、ジャモアンドパッチも捨てがたいし、いや、やっぱり決めた。ラブビー下さい。」

彼女「ちょっと!死にたいの?コーヒーにしな。
(店員に向かって)コーヒー2つ。
あんたの奢りね。」

席に着く2人。

彼女「話して。夕べ何があったの?」

キョヌ「あ、ですからあのー…あ、あなたがお酒に酔ってまして、あの~…」

彼女「ちょっと!もごもご言ってないで、ハッキリしゃべんなさいよ!」

キョヌ「はい。それが実はですね。あなたがシンドリンム駅のホームに立ってまして酔って電車に弾かれそうなっていたところを僕が助けたんです。それから電車に乗ったんですが…」

昨日の出来事を詳しく説明するキョヌ。

※キョヌのセリフに食い気味でキョヌの心境ナレーションが入る。

キョヌ(僕は、ひょっとすると彼女の正体は詐欺師かも知れないと思いました。地下鉄で酔った振りをしてゲロを吐き、助けた男をカモにするという手口なのかも知れません。)

彼女「私がダーリンって言ったって?」

キョヌ「そうです。」

彼女「…確かに言ったような気もするわ。それでゲロと汗で汚れたから、旅館でシャワーを浴びてたら警察が来た?」

キョヌ「その通りです。」

しばらく考える彼女。

彼女「信じると思う?」


キョヌ(こんな女にはタメ口で言い返してやるか、一発ガツンと言ってやるべきです。)

彼女「私がそんた事した?」

キョヌ「…はい。」


店員がコーヒーを運んでくる。

店員「お待たせしました。」

キョヌ「あ、どーも。」


キョヌ(酒に酔っていない彼女は、正に僕の理想のタイプです。)


キョヌ「ところで、今日は昨日より明るくてキレイですね。」

彼女「私をからかってるの?」

キョヌ「あ…いえ」

彼女「じゃあナンパしてるつもり?あんたと付き合う気は無いわ。第一、あんたには運命的なものを感じないの。片付けてきて!」

キョヌ「あ、もう~何だよ。」


韓国の女性は強い…



「猟奇的な彼女」…つづく…