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メドウマウス研究所

所長のボッシーです。

ここでは、メドウマウスの魅力を存分に伝えたいと思います。

No mouse No life

メドウマウス研究会 99時限目



「メドウマウス年表 Lリグ セカンド」



1935年~1938年ごろ



No.F4000



カラーコード 

WM(ホワイトマウス)

GM(グレイマウス)

BM(ブラウンマウス)



この頃より表記がF4000となります。





しかし、カタログにあるように4000も同時に売り出されていたと考えられます。





つまり、同時に2種類のメドウマウスが注文出来ていたと思われます。

その為、間違いを無くすのにF4000としたのでしょう。

ではFの意味を考えると、このF4000は4000と比べるとボディが太くなっています。つまりfat(太い)という意味で表記にFというアルファベットを使用したと考えるのが自然だろう。



こちらもLリグとなりますが、ファーストと違うのが、先程解説したようにボディの太さ、長さとリップの大きさが違うのが特徴です。

またカラーコードもホワイト&レッドからホワイトマウスに変わっていますね。他のブラウンやグレイと統一をしたのでしょう。もしくは、塗装のカラーが全く違うのかもしれません。




リップには「ヘドン-ドワジャック」と刻印がされています。リップに刻印があるのはこの年代までです。



以下1935年カタログ 和訳



 生き生きとした形、耳と尾、中でもこのファーフィニッシュは、マウスの皮膚を複製する毛皮のコートの最終的な技術力を持っています。

 特にバスのためのダンディーな餌。

 普段は浮いていて、サーチする時にはダイビングさせると​活発に泳ぎます。

 通常にて2つのフックが装備されていますが、図のようにダブルとシングルが付属しています。




和訳にありますように、ここからファーフィニッシュがスタートしていますね。






アクションは、リップの位置が悪いのかたいしてウォブリングは、あまりしません。

ジャーク時に、より深く潜る為に取り付けられたように感じます。

浮き角度も頭は水面に入っており潜る事を前提にしたルアーです。