「メドウマウス年表 Lリグ セカンド」
1935年~1938年ごろ
No.F4000
カラーコード
WM(ホワイトマウス)
GM(グレイマウス)
BM(ブラウンマウス)
この頃より表記がF4000となります。

しかし、カタログにあるように4000も同時に売り出されていたと考えられます。
つまり、同時に2種類のメドウマウスが注文出来ていたと思われます。
その為、間違いを無くすのにF4000としたのでしょう。
ではFの意味を考えると、このF4000は4000と比べるとボディが太くなっています。つまりfat(太い)という意味で表記にFというアルファベットを使用したと考えるのが自然だろう。
こちらもLリグとなりますが、ファーストと違うのが、先程解説したようにボディの太さ、長さとリップの大きさが違うのが特徴です。
またカラーコードもホワイト&レッドからホワイトマウスに変わっていますね。他のブラウンやグレイと統一をしたのでしょう。もしくは、塗装のカラーが全く違うのかもしれません。

リップには「ヘドン-ドワジャック」と刻印がされています。リップに刻印があるのはこの年代までです。
以下1935年カタログ 和訳
生き生きとした形、耳と尾、中でもこのファーフィニッシュは、マウスの皮膚を複製する毛皮のコートの最終的な技術力を持っています。
特にバスのためのダンディーな餌。
普段は浮いていて、サーチする時にはダイビングさせると活発に泳ぎます。
通常にて2つのフックが装備されていますが、図のようにダブルとシングルが付属しています。

和訳にありますように、ここからファーフィニッシュがスタートしていますね。

アクションは、リップの位置が悪いのかたいしてウォブリングは、あまりしません。
ジャーク時に、より深く潜る為に取り付けられたように感じます。
浮き角度も頭は水面に入っており潜る事を前提にしたルアーです。


