「メドウマウス年表 トイレットシートリグ」
1938年~1939年ごろ
No.F4000
カラーコード
BM(ブラウンマウス)
GM(グレイマウス)
WM(ホワイトマウス)

このリグはツーピースリグとしても大変美しくスマートであり格好いいですね。
エルリグからトイレットシートリグに変わるのには、色々な理由があったようです。
カップ部分の穴を開けるのが手間がかかってしまうやカップ部分から水が侵入しやすいといった理由のようです。

また、カタログではエルリグの表記ですが1935年の時点で他のルアーにはトイレットシートリグを使用しているルアーが存在しているので、徐々にエルリグからトイレットシートリグへ移行をしていたのではないでしょうか。

カタログでは、メドウマウスについて文章も変更が無く
このころのメインはあくまでもエルリグであってトイレットシートリグに変更をしたことは流れの中で起きたことに過ぎないという印象を受ける。
つまりは、トイレットシートリグが生産をしていた中でも後半に使われていたのではないかと予測しています。

リグが変わっただけで、ボディの太さについては変更ありません。

しかしながら、トイレットシートリグのメドウマウスが存在をしたということは大変貴重な存在であり、逆にカタログだけでは分からなかった資料になったと言えます。


