「お母さん」というのは、自然に早起きができて、料理も難なくできるものだと、自分が子どもの頃は思っていました。

 

大人になっても、「今は無理でも子どもが生まれれば、苦ではなくなるのだろう。」なんて、考えていました。そうじゃないと気づいたのは、恥ずかしながら、自分の子どもが生まれてから。

 

早起きも、料理も、「苦」でしかなかった私も、娘が食欲旺盛なおかげで、離乳食づくりから励み、思えば、長年にわたって鍛えられました(笑)それでも、子どもが中学生になったら毎日お弁当というのが、まだ心配としてありました。

 

しかし、なんとかなるものですね。とりあえず、最初のひと月を無事に乗り越えました。

 

自分が会社員だったころ持参していたお弁当は、とりあえず食べられたらよいという思いで、夕食のおかずを多めに作って入れるということが多かったけど、子どものお弁当は、思い入れが全然ちがう。蓋をあけたときに喜ぶ顔が見たい(と思っても見られないので想像)という願いが、どうしても生まれる。娘が食いしん坊という理由もあるんですけどね。

 

それで、せっせとおかずを作っている私を夫がみて、笑っています。(好きに笑わせています)

 

今日は、満を持してのハンバーグ弁当。少々寒いので、熱いスープつき。

 

子どもが元気で、毎日を楽しめるようにと願い、つき動かされるのが母であり、親というものかもしれないですね。