師走に入ったから
というわけでもないのですが
リビングの一角に設けている
受験勉強用の本を並べた
棚を整理しました。
これからまだ使うものと、
使い終わっていて
受験日までにもう見ないもの。
もう見ないであろう問題集等は、
それでも一応
別室に保管しておいて
受験直前に
「これだけ頑張ったんだもん、
自信を持って!」
と見せるといいだろうなと
私は考えていました。
しかし、娘の考えは違いました。
「終わったものは捨てていい。
頑張ったことは自分でわかっている。」
え、そういうものなの・・・?
それから、話はかわって、
受験当日までに、もし
試験会場の雰囲気などを
もう一度でも体験したいなら
どこかのテストを申し込もうか?
と訊いてみたところ、
「もういい。必要ない。」とのこと。
その理由を聞いて驚きました。
学力の模試やテストにおいて
会場で緊張したことはない、
とケラケラ笑うのです。
習い事の試験や競技大会では
会場に入ると
緊張して手が震えるけど、
学力の試験は全然ちがって
緊張することなんてない、と。
親としては、
本番を模した雰囲気の中で
娘が精神状態を保てるようにと願って
練習の意味で、模試や公開テスト、
検定試験などをいろんな会場で
受けさせてきたわけなんですが・・・
(先週も初会場にて某テストを受けました)
必要なかったってこと???
とはいえ、
通塾なしで学習を進めるための
ペースメーカーとして
定期的にある模試や公開テストを
受けさせたかったので、
模試がすべて無駄だったとは
思いませんが、
娘の思いがけない一言には
驚きました。
たしかに、
習い事の試験や競技大会は
なんとも形容しがたい
相当な緊張感があります。
第一、規模がちがう・・・
大勢の観客の視線が集まる舞台で
コンマ何秒かの戦いに挑む決勝戦を
体験したり、
練習で一度も出せなかった満点を
一発勝負の大会当日にたたきだして
先生や親を驚かせるということを
してきた娘なので
私が心配するよりも
ずっと立派な毛を
心臓に生やしているのかもしれません。
とはいえ、
心配性の母は考えられるすべての
備えを今後も続けますけどね。