小学校において

クラスや学校の代表として

前に出て挨拶をする子というのは

文言を自分で考えて

スピーチをしているのだと

私は思っていた。

自分の子ども時代から、

娘が低学年だった頃までは。

 

たとえば、この時期でいうと、

運動会の開会式、閉会式。

それに、

実施されるなら、秋の校外学習や、

高学年の宿泊行事で訪れる施設で

児童の誰かが、

宣言をしたり、挨拶をしたりする。

 

娘は全校児童の前に

出たがるタイプではないけれど

学級やグループの代表で話すことには

手を挙げているらしく、

都度、スピーチ原稿を作っている。

 

原稿は先生が見てくれて、

候補者が何人もいれば、

その中から選び、

OKが出れば、覚えるまで練習をして

リハーサル、、、、

となる予定だけど、

うちではそうはならないことが度々ある。

 

これは担任の先生からも

聞いたことだけれど、

ペアで代表を務める場合や

代表になりたい子が他にいる場合、

娘の原稿にOKがもらえたとしても

(とはいえ、そうそうないと思うけど)、

「じゃぁ、どうぞ。読んでいいよ」と

娘が譲るそうで。

 

私としては内心、

目立ちたがり屋じゃなくてよかった、

と安心する一方、

自分のではない原稿を読むことに

なった子は納得できてるの?と

少々気になるところ。

 

6年生になると、

そういった機会が増え、

近頃は

グループ活動の中で

自分の担当ではないものまで

原稿を作るように・・・・!

 

スピーチライター?

もしくは、

ゴーストライター?

いやいや、

国語力からして無理があるって!

と、私は思いつつ、、、

 

相手が納得し、

自分もそれで楽しいというので

まぁいいかと思って見てきましたが、

最近やりすぎではないかと

気になっていました。

 

そんな矢先、

英語で短いスピーチを

することになりました。

 

自分で考えた原稿を

ネイティブの先生に

手を入れられ、かなり

書き換えられて、

当初考えていた内容と

大きくかわってしまったと

娘は憤慨(笑)

 

これが

良い経験となり、

長く胸にとどめられるよう、

切に願っています(笑)