振り返ると、中学受験のための自宅学習は6月、特に前半、ほとんど進みませんでした。5月までは順調といえたように感じますが、6月は停滞しました。

 

ひとことでいうなら、やはりコロナ禍にあって友達との放課後遊びが禁じられ「続けた」ことが、ストレスとして蓄積されたように思います。我が家の場合、子どもは放課後に宿題をして、友達と遊んで、習い事にいって、食事と入浴後に落ち着いて自宅学習、、、というのが日常なのですが、スイッチがうまく切り替わらなかったんだろうなと思いました。

 

仲の良い友人たちとはSNSでつながっており、楽しく会話しているだけでなく、悩み相談を受けていたこともあったようです。(本人は言わないけど、娘も友達に相談したり、愚痴をこぼしたりしてたかもしれませんし、お互い様でしょうね。) でも、一緒に外で遊びまわるのと、オンラインで話しているのとでは、ストレスは発散どころか、たまりまくっていたように見られました。家族とすごす休日は、外で運動したり、郊外で景色を楽しんだりして、若干はストレス解消ができたかもしれないけれど、充分ではなかったのだろうなと思います。

 

ただ、スマホを手にしていた時間が増えたことは、よくも悪くもあったかな。

 

中学生になってからスマホデビューすると、もう親に内容を話したりもしてこないでしょうから、小学校高学年のいま、スマホやSNSとの付き合い方(=オンライン上での友達づきあい)について、楽しさだけでなく、面倒くささや、小さな失敗も経験しておく意味はあるかと感じます。

 

いや、ほんと、小学生女子であっても、もののいいかたひとつで友達づきあいが決まってきますよね。(リアル世界でも余計なひとことを連発してる子はオンライン上でも同じようで、遠巻きに嫌がられているそうな・・・)

 

中学生になってからのスマホデビューが危険という話は、何度か出席してきた専門家の講習会で耳にしましたし、今では、本当にその通りだなと思っています。 

 

話をもどします。

自宅学習が停滞したことは、受験勉強と考えるとタイムロスといえるかもしれませんが、学校生活には支障なさそうですし、週末にうけていた模試や検定試験などにも影響なかったので、長い目でみれば、ただの「休憩」だったのかもしれません。今はまたモチベーションがあがっているようです。勉強も緩急つけてやるのがいいし、何より心身が健やかでいられるのが一番ですね。

 

今日は、1年の真ん中の日、明日から後半戦。

気持ちを新たに、前を向いていきましょう!