学校の教科でいうと、算数が一番得意な我が子。次は、どうみても理科。この傾向は、小学校入学前から見えており、私の友達にも「娘ちゃんは、理数系だねえ」とか、「リケジョになるね」などとよく言われました。幼稚園時代、娘の友達のパパさん(小学校教諭)が1、2時間一緒にいただけで同じことを口にされたときは、さすがにパパさんの観察眼に驚きました。。。。
一方で、社会科に発展するような事柄にはあまり興味を示さないと感じていました。
いずれ公民や歴史、地理の分野にも興味が持てるようになるように、親として何か働きかけができたらいいなぁと考え、機会があれば、とにかくいろんなところへ出掛け(私自身が外出・旅行好き)、工場見学や施設見学などの社会見学も行き、新聞を読んで面白かったニュースは娘に話していました。
なかでも、やってきてよかったと今になって感じるのは、やはり、早めに、というより、コロナ禍の前に、いろいろと出かけていたことかもしれません。小6になり、歴史を学ぶ中で、すでに訪れて見てきた史跡がいくつも出てくるので、「知ってる」「そういうことだったのか」と学びが深まっているように見えます。そして、どんどん興味を持つようになり、面白いと感じているようだからです。(今まで見向きもしなかった新聞のテレビ欄で歴史に関する番組をチェックしてみるようになったことは以前書きました)
もともと私自身が旅行好きで、娘が生まれてからは相棒ができたとばかりにあちこち連れまわしているのですが(夫は出不精)、娘が高学年になって歴史を学び始める前に訪れておいたほうがよい場所があるはずだと、ある時ふと思いついたのでした。それで、思いついたが吉日とばかり、図書館でガイドブックを見繕って借りてきて、行けるところから行くというスタンスで決行!
普通の旅行ガイドではなく、こちらのガイドブックが最適です!
結構な盲点だと思うのですけど、関西に住む子は、案外、関西以外の児童が修学旅行で訪れる場所には行ってなかったりするのです。遠足で行くことはあるでしょうが、行ける範囲が狭いので、せいぜい近場でしょう。となると、家族の日帰り旅行や一泊旅行などに絡ませていくのがよい気がするのですよね。
だいたいにおいて名所にいくわけですから、観光客が多いのが常。だから、できるだけ平日の、学校行事の代休や、創立記念日、春休みや夏休みの初めか終わりなどに予定を組んで効率よくまわるということを心掛けました。行程作成から子どもを巻き込んでスケジュールをたて、目的地では興味を倍増させるべく裏話や面白い逸話までを一夜漬けで自分の頭に叩き込む・・・なんてことをしていました。史跡に疎くなければそんなことしなくていいのでしょうけどね~
コロナ明けに向けて、今も次の行き先を考えて準備を進めています。おかげで、歴史が苦手だった自分も史跡めぐりが楽しくなってきたというおまけつき。