昨日、娘の教科書を手に取った際に、ふと思い出したこと。

 

小学校にあがると、毎年、春にいただける教科書の数々。真新しい教科書を開いてみるのは楽しいですよね。自分もそうでしたが、娘もやはり手にした当日に一冊ずつページをめくって読み始めます。

 

昨年度はコロナの影響があり、いつもとは違う配り方でした。ビニール袋に入れられた教科書を一冊ずつ取り出して、確認していた時、娘の顔が曇り始めました・・・・

 

理由は、社会の教科書の表紙の角が折れていたから。

普段から教科書をとても大事に扱っており、傷むのを嫌がる娘にとって、最初から表紙が折れているのは悲しかったようです。しばらくショックを受けていました。

 

 

別の話で、毎日のように友達が遊びに来ていたころ、みんなでよく遊んだボードゲーム(「平成版の人生ゲーム」)が家にあるのですが、買ってくれた母(娘からみて祖母)が自分が買ってプレゼントしたことを忘れており、一緒に遊ぼうとした際に、「うそっ!? 3年も前に買ってあげた?新品みたい。毎日遊んでいたとは信じられない!」と驚いていました。

 

紙製でも角が折れたりしないよう気をつけているし、紙幣なども折れてないんですよね。

 

娘が低学年の頃、一緒に遊んでいた友達が乱暴に扱おうとしたので、「大事にしているものだから、丁寧に扱ってね」と声をかけたことがありました。彼女は、「なんで?高かったから?」と訊いてきました。 いや、高い安いの話ではないのよ。ものは大事にしたいし、このゲームはおばあちゃんが買ってくれたものだから、特にね、と答えた記憶があります。

 

よくよく思い出すと、家に遊びに来た子たちの中には、娘の持ち物をこわして平気な子や、勝手に持ち出して外で遊んで汚したりする子もいました。娘はそのたびに傷ついて泣いてた記憶が・・・・ でも、1度や2度ではない経験を重ねて、そういった友達への対応を自分なりにできるようになり、今に至っているなぁと、振り返ることができました。 

 

 

大事にしすぎて、家庭学習の教材にも、マーカーで線を引くことを嫌がるのがちょっと引っ掛かりますけども。