娘が中学受験をしたいと言い出したころに私が読んだマンガがありました。
塾講師が、中学受験など考えずに過ごしてきた生徒の成績を一気にあげるために家庭訪問する話があり(マンガだから。笑)、壁に学習ポスターなどを貼ったりして家じゅうを受験仕様にしていきます。しかし、リビングを見て、「ここは変えなくていい」と手を休めるのでした。
なぜかというと、リビングには、水槽があり、図鑑があり、地球儀があったから(だったと記憶←ちょっと曖昧)。
この部分を読んだとき、ちょっと驚きました。というのも、我が家もそれまで中学受験など考えずにきたけど、同じものがそろっていたから。
しかし、図鑑と地球儀がよいことはただちに理解できますけど、水槽(+魚)の重要性にはちょっと疑問を感じていました。
ところが、今年。
ひさしぶりに水槽に春がやってきて、金魚がどっさりと産卵! すると、娘は図鑑やネットで、孵化の条件や稚魚の育て方などを調べまくり、飼い始めたころのように金魚の飼育に熱中しだしました。
そして、派生する様々な疑問についても調べだしました。見ていて面白いくらいです。
それでは癒しの金魚をご披露します^^
親のいる大水槽から、卵を取り出したところ。観察用に小さいガラスの器に数個入れ(上の画像)、残りは、きれいに洗った虫かごに退避させました。(以前そのまま大水槽に卵を放置した際、親が全部食べました・・・)
卵の中に黒い点が2つ見えるようになり(目)、その後、尾までくるんとまるまっている姿が見えはじめ、心臓が動いているところまで見えるようになり、翌日孵化しました。
孵化が始まったころ。
あれよあれよと孵化していき、100匹以上が生まれました。
生まれてすぐの稚魚は、縦になって壁際にいることが多く、底で横になっている稚魚は腹を下にしてたり、横にしてたりして、じっとしていることが多かったです。
生まれてすぐの大きさはこれくらいでした。
3日もたつと、透き通っている体の腹部に食べた餌が入っているのが見られるようになりました。こんなに小さいのに、やはり金魚は金魚、小さいなりにも一丁前に(?)ふんをつけたまま泳いでいて笑いをさそいます。
毎日すこしずつ成長している姿、かわいい赤ちゃん金魚の姿にいやされています。



