親切な友人たちが予め教えてくれていたので、そこそこ心構えはできていましたが、やはり娘の学年があがるにつれて、少々ややこしい女子ならではのつきあいというか、グループ形成が目立って見えてきました。
だんだんグループのメンバーも固定してきて、いまや、コロナ禍にあって、放課後に自由に遊ぶ約束ができずにいるので、とにかくSNSでのやりとりが多く・・・・
宿題の内容確認をしたり、グループディベートの下準備で意見を聞いたりと、便利な側面もあるにはあります。でも、延々と些細な話題で同調コメントを送りあってたり、別途見ている動画の感想を特定の子が言い合ってたり、一緒にはやりの曲の振り付けを覚えようという約束をしていたり・・・・大人から見ると時間の無駄とも見えていました。
とはいえ、こういうやりとりで、子どもは今、コロナ禍のストレスを発散しているのかもしれないと感じたので、少々は目をつぶる気でいたのです。
すると、始めて数ヶ月のうちに、目に見えて変化が現れてきました。
まず、朝晩にグループラインみんなで送りあっていた挨拶が尻すぼみに。深夜まで起きてラインを送りあってる子達に対しては、娘はさっさと寝るのでつきあえないと悟ったのでしょう、毎日送るのはやめたようです。そうだからといって、のけ者にされることもなく・・・ 以降は、たいして興味のない話題には、ひとことのコメントで終了だとか、薄い反応で終わり。娘本人は、リアルな日常でも、このあたりはサッパリというか、きっぱりというか、マイペースなところがあって、まわりもそれで認めてくれているので問題なかったのかもしれません。
初めはSNSでみんなとつながれてたいそう喜んでいたけど、慣れてきたら、不必要にずっとつながっていなくてもいいとわかった、といえるかもしれません。経緯に安心しました。
また、時折、やりとりを娘が見せてくれたり話してくれたりするのですが、言葉にして発することを繰り返しながら、ちゃんとみんな相手のことを考えているし、反省したり謝ったりもしていて、友達同士で成長しているんだなぁとも感じました。
小学生時代の友達づきあいで、人との距離を覚えたり、共感と反発をくり返しながら仲良くなれたり、友達の喜びや悲しみを共有したり、貴重な体験ができている気がします。そのうちのひとつの手段にSNSがある気がします。時間がかかることですが、親として、制限をおしつけずにしばし黙ってみていてよかったかな、と胸をなでおろしました。
SNSだけでなく、GIGAスクール構想によるタブレット学習も増えそうなので、キッズ用ブルーライトカットメガネを購入しました。娘はふだんメガネをかけておらず、メガネに憧れがあるので、即座に気に入って使用していますw