そろそろ、子どもにも記憶が定着しそうだし、海外旅行に連れて行ってもいいかなと思っていたけど、それどころではない一年になりました。

 

海外へ思いを馳せつつ、選んでみた絵本です。

 

1冊目、

「ナージャの5つのがっこう」

キリーロバ・ナージャ 作

市原 淳 絵

 

ソ連(当時)生まれの作者が、両親(数学者の父と、物理学者の母)の仕事の関係で、5つの国で学校へ通った実体験からうまれた絵本。それぞれの学校での、持ち物や教室の様子、学校で過ごす様子が描かれています。

 

私自身も海外2カ国で学校に通った経験がありますが、大学だったので、小学校ほどは持ち物や教室の雰囲気などに違いはなかったように思います。日本の小学校は、やれ、笛だの、習字道具だの、給食エプロンだの、そろばんだのと持ち物が多いし、学校生活に特異な側面が結構多いかもしれません。海外から転校してきた児童の驚きが目に浮かぶようです。

 

 

 

 

2冊目、

「7年目のランドセル」

内堀 タケシ 写真・文

 

まだまだ使える使用済みのランドセルを物資の不足するアフガニスタンへ送り、アフガニスタンの子ども達が再利用しています。この活動は、2014年に始まったそうで、ランドセルのリユースが、はるばる海を越えて、アフガニスタンの小学生を笑顔にしていることを、写真を通して知ることができる本です。

娘が卒業するとき、「私のランドセルもアフガニスタンに送って」と言うかな。。。