小5の娘が受けてきた模試の問題用紙と、解答用紙を並べて、夜中にひとりで見ていました。

 

ほぼ満点が取れていた教科については、子どもが自分ひとりで見直しをして、解説を読んで理解し、納得し、満足して、終わり。 

 

他の教科も、子どもが自分で答え合わせをして、解説を読んでいましたが、さらっと読んだだけに見えました。本当に理解したのでしょうか、疑問です。

 

そばで見ていた私は、間違えた問題に対して、答えの出し方だけを理解したのではないかと思いました。次に同じ問題がでれば、答えを導き出せるかもしれないけれど、形をかえた問い方で知識を問われたら、正答がだせるかというと、No!なのではないか。。。。

 

模試の点数だけを見ると、志望校合格の可能性は高く、ふむふむと頷いて、親子ともに満足してしまうかもしれない。でも、そこでちょっとひいてみて、将来発生するかもしれない躓きや問題点に思いを馳せるのが伴走する親の仕事かなと思いました。

 

話をもどして、冒頭の、親ひとりでの見直し。

自分もテストを受けたつもりでひとつひとつ、見ていったのです。子どもがどう考えて、どう答えたのかをいちいち見て、照らし合わせていくと、結局2時間くらいかかりました。

 

模試の前、一週間以内にやってみたドリルや、一問一答で確認したはずの学習事項がけっこう抜け落ちていたということを発見しました。その時の学習態度も振り返ると、集中力がいつもほどはなかったことを記憶しています。

 

ということで、素人なりにも今後の対策がわかりました。

きっと塾通いをしていたら、この部分を塾の先生がやってくれるのでしょう。我が家は、母である私がチューターなので、塾講師の方々よりも時間はかかりますけれど、とても大事な部分だと思うので、しっかり分析して、今後の学習の微調整に活かそうと思います。