娘は、模試の漢字問題では書けなかったり、

間違ったりすることが多い。

 

母としては、

漢字はきっちり覚えていれば、難しい問題ではないし、

確実に点が取れる部分だと助言してきたけど、

娘は聞く耳をもっていなかった。

 

たぶん、

「配点が低かったり、試験で少ししか出ない

漢字問題ができたところで、どうってことない」

と思ってたのだろう。

もともと国語はいつも模試で出来がよくなかったから。

 

しかし、前回の模試を受けた直後、

「漢字の問題ができないともったいないと、

ママが言ってた意味がわかった!」

と、娘が言い出した。

 

その理由を聞いてびっくり。

 

国語が今までにないほどよくできて、

読解問題がすいすい解けて、

初めて満点を意識したらしい。

なのに、漢字問題がわからず、答えを書けなかった。

 

「ママがいう通り、漢字がきちんとわかれば、

満点がとれる可能性がでてくる。」

ということだった。

 

国語がよくできたというのは、なにしろ初めてで、

そうなると、こんな解釈につながるのか、、、

 

そこまでは私も考えてなかった。

階段をひとつあがって

新しいゾーンに入れたのかな。

 

思い返せば、

5年生になってから国語の問題(Z会ハイレベル)は、

半分くらい答えを間違えるということが多かった。

でも、徐々に正答率があがってきていたから、

読解力、問題を読み解く力もついてきたのかな。

 

まぐれかもしれないけど、まぐれでもいい。

一度でも「国語ができた!苦手科目じゃないかも!」

という経験ができ、漢字学習も大事と思えたなら、

受けてよかったと思えた模試でした。