私が東京にいる時に夫から電話が入り、
『メール届いた?あの女からメール届いてるはずだよ。』と言われて、チェックしたらメール届いてました。
私が彼女にメールだしてから、1ヶ月位経っていたと思います。
あまり鮮明には覚えていないですが、いまだに思い出してもムカつきます。
内容は2人が最近になって別れたことや、薬物依存は自分の意思で治療すべきことであって、子供まで巻き込んで強制すべき事ではないというような内容でした。私がした事を彼女が不適切という言葉を使って批判していたのが印象に残ってます。
不適切って、この女の存在自体が不適切
。
自分はパパ活サイトで家庭持ちの男、覚醒剤をやっているような年配の男を相手にお金と引き換えに身体を提供し、性を売っている女。本当に盗人猛々しいとはこの女の事だと思います。
このような人間と私は永遠にわかり合えないと思いますので、やり合っても無駄ですよね。
ただ一つ、私が知ってる夫とあの女が知っている夫とはまるで違う人間という事は伝えたかったですけど。
私がその時に一番知りたかったのは『2人は本当に別れたのか?』という事でした。それについての返事を双方からもらったので、ここでこれ以上追求しても、しょうがないと思って、あとは私たち夫婦、家族でやり直す事に集中しようと思ったからです。
私は弁護士に夫が依存症の治療をしていて、やり直すつもりなので、離婚の手続きを待って欲しいと伝えました。
夫は離婚したくなかったので、相談はしたものの弁護士はまだいませんでした。その相談した弁護士を雇うのはやめて、夫婦再構築の為に夏休みの家族旅行を計画してくれました。
そこでまた昔のように仲の良い夫婦、幸せな家族に戻れるんだから、辛い思い出には蓋をして前を向こうと思いました。