夫のいるニューヨークから、家に戻り、1週間後東京に行きました。誰もいない家に1人でいるのが不安で怖くて仕方なかったのです。
あと、依存症家族のミーティングにも参加したかったし。
家がある外国の場所はコミュニティが狭いので、そこで誰か知り合いとかにあったら嫌だったのです。夫や子供達も困ると思いました。(実際、夫の浮気を知った時、エイズなど性病が心配になって医者に行ったのです。血液検査は他の機関でするのですが、なんとそこの受付にいた人は長男の学校の先輩でした。どうぞ受付の彼には私が何の血液検査をしたか、わかりませんように!と思ってますが、もうしょうがないですが
。)
東京に到着して、翌日には依存症家族のミーティングに参加しました。インターネットで依存症家族の事を調べると、NARANONというのが見つかりました。そこから自分が参加できるエリアから選びました。
その時の私の気持ちは離婚申請は出したけど、本当は離婚はしたくない、夫とやり直したい、でもそれには夫に薬物をやめてもらわなければ無理と思ってました。夫の依存症が治ればやり直せる。その為に自分がどうしたらよいのか、必死でいろいろ調べたり、覚醒剤依存だった方々の本を読んだり、ブログを読んだり。
でも本当に依存症家族の方々の資料がほとんどなかったで、依存症家族のミーティングに参加して、その方達の体験談を聞いたりという事は私にとってとても価値のものに思えました。
私が初めに参加したミーティングは、公民館のようなところで、月1回行われているものでした。
主催者はNARANONのスタッフ2名と更生施設を運営なさってる女性Mさんと3人です。NARANONスタッフの男性2人は元覚醒剤依存症の方でした。お二人とも7年クリーンとおしゃってました。
そこに参加している方々は、ご年配のカップルが5組ぐらいと、私のように1人で参加してる女性も3人くらいいらっしゃいました。依存症のお子さんを持つ母親達です。
ご年配のカップルの方々は、依存症のお子さんを持つ方々でした。お子さんといっても30代から40代らしく、病院、刑務所、更生施設を繰り返しているとの事。親御さん達ももう長年ミーティングに参加されているようです。そこに私が初めて参加して、夫の状況を話しました。
Mさんに
『なんで離婚しないの?』と言われました。
『覚醒剤ってセッOOの薬って知ってる?』
私「はい。夫も浮気してました」
Mさん『それをわかってて、苦しいのに離婚したくないなら、あなたに問題があるわね。旦那さん、外国人で、外国に住んでて、薬では捕まらないし、働いてるんでしょ?別れたくないのなら薬は旦那さんの趣味だと思って、我慢するしかないわね。それで文句言うなんて。あなた嫌な女だと旦那さんに思われてるわよ。00君、XXくん達はどう思う?』
OO君『奥さん、話聞いてると、旦那さんは覚醒剤そんな簡単にやめられないよ。今のうちに別れて、新しい人生始めた方がいいですよ。』
Mさん『あなたが共依存症。自分の治療が必要よ。医者に行った方がいいわ。』
と、依存症専門のクリニック紹介されました。
共依存?!![]()
なんですか、それ?私が病気なんですか?![]()
夫の依存症の解決策を求めて、行ったミーティングでまさか
自分がおかしくて、病院に行けと言われるとは思ってもいなかったです。
帰りにクリニックのインフォメーションをもらいました。短期間しか日本にいないと言うと、予約までして下さって。
お世話になりました。